三井住友銀行の夏インターン体験記(総合職)_No.24916

経済学の中でも歴史に興味を持ち、大学3年生から国際経済史を専攻する松永友有教授のゼミナールに入り、文献の輪読、国際問題の議論を行った。
ディズニーサークルで企画係を務めたことだ。

所属するしているディズニーサークルは例年活動内容にあまり変化がなく、2年生からのイベント参加率が課題となっていた。そこで月に一回は新しいイベントを開催することでサークルの活性化を狙った。自分はコロナで開催されなくなった他の学校のディズニーサークルとの合同イベントの復活を企画した。そのため他校のディズニーサークルを訪れ合同イベント企画を提案し、開催した。しかし、最初の3か月はイベント参加率に変化はなく、失敗したと感じた。それでもこの取り組みは間違っていないと信じ、イベントごとに反省と改善を続け、月に一回は新しいイベントを開催するという取り組みを真摯に続けた。すると徐々にイベントに参加する人数が増え、4か月後にはイベントの参加率を2倍まで増やすことができた。

自分の学生時代の経験がなぜ三井住友銀行で必要になるのかを意識して作った。

時間配分に気をつける。

これが本当のWEBテストだ！

自己紹介,学生時代に力を入れたこと,就職活動でどのような企業を見ているか,何故三井住友銀行か

ハキハキと喋り、人当たりが良かった点。

学校の面接対策

素直に行くこと、取り繕ったほうが落ちていたような気がする。