三井住友銀行の夏インターン体験記(サイバーセキュリティ)_No.20873

セキュリティに対する理解を深める

1日目：座学、企業紹介
2日目：グループワーク、レポートの作成
3日目：レポートの発表、フィードバック

全員にインターンシップ特別選考アリ

セキュリティについて初めて詳しく学び、企業目線からの視点を知ることで自信のキャリアを意識することができた

個別面談

高学歴が大半であった。

三井住友銀行のインターンでは、金融業におけるセキュリティの重要性と、そのリスク対策の実務を体系的に学びました。1日目の座学では、金融機関が直面する脅威や対応策について具体的に理解でき、2日目のグループワークではセキュリティ課題に対して自ら思考し、対応策を企画する力が問われました。3日目の発表では、論理的な構成や説得力ある伝え方の重要性を実感し、実践的な学びと成長の機会になりました。

このインターンでは、事前に金融機関における情報セキュリティの基礎や、最近のサイバー攻撃事例について調べておくと、理解が深まり議論にも積極的に参加できます。グループワークでは正確な知識だけでなく、他者と協力して論点を整理し、短時間でわかりやすくまとめる力が求められます。発表まで見据えて資料構成を意識することも大切です。受け身にならず、疑問を積極的に持つ姿勢が有意義な学びに繋がります。