三井住友銀行の夏インターン体験記(ITデジタル)_No.20795

指導アルバイトでは、生徒一人ひとりに適した教え方が十分に行われていないことを課題と感じ、成績向上のためのアプローチを見直しました。はじめは、テストの答案や授業内での取り組みから原因を探っていましたが、断片的な情報に依存していたため、成果が出にくいことに気づきました。
そこで、網羅的な視点から課題を捉えるため、ロジックツリーを用いて「テスト本番で点数を取るために必要な要素」を細かく分解しました。授業内容に加えて、家庭学習の状況や学習意欲、性格なども考慮し、生徒ごとの課題を多角的に分析しました。例えば、保護者との連携による学習環境の見直しや、授業スタイルの変更、面談の実施など、個別に対応策を講じました。
その結果、担当した生徒全員が目標を達成し、なかには30点以上の成績向上を実現したケースもありました。この経験を通じて、一人ひとりに寄り添い、多角的な視点で課題を捉え、柔軟に解決策を導き出す力を身につけることができました。

理由は、御社のITデジタル業務を実際に体験したいからです。エンジニアとして多くの人々に直接アプローチし、開発するサービスで社会に変革をもたらすことは、私の「社会に大きなインパクトを与える」という目標と一致しています。そのため、日本最大規模の御社の業務に一端を体験したいと考えました。

読む人に伝わるように書くことを常に意識した。

わからない問題に時間をかけない

参考書で練習して慣れる

あるサービスを普及するための施策

個人ワーク5分のあと、GDが30分間あり、そのあと1分で発表します。

とにかく発言すること。そしてなにか議論に対して意味があるような発言をすることを心掛けてほしい。

協調性があるかどうか、思考力があるかどうか