三井住友銀行の秋冬インターン体験記(IT/デジタル職)_No.12265

お金周りの困りごとを解決する新規サービス立案グループワーク

オフィスでSMBCの新規サービス立案を行いました。 ?お金周りの困りごと（ペイン）を挙げる②困りごとを一つとりあげて、ターゲットと打ち手(あったらイイと思う機能・サービス)を考えてみる ③考案した機能・サービスをどう多くの人に利用してもらうか？どう収益化するか？を考えるという順番で進めました。

Private Sessionと呼ばれる行員との1 on 1面談が後日あった。

SMBCの仕事が特に企画という所で楽しかったから。

March、早慶の人ばかりだったから。

グループワークに来る人はSMBCのゴリゴリ体育会系ではない。営業部隊でないからだろう。

SMBCの企画の仕事プロセスを学ぶことができたからです。仕事内容がイメージできました。

長期間のグループワークを通じて行き詰った時に、どう意見出しをするのか、道筋たてて取組むかを学べたから。

9-17時までのワークであり、銀行の企画業務（リテール）の理解が深まったから。

銀行の企画業務のプロセスである。リテール向けの新規サービス立案では、「お金周りの困りごと（ペイン）を挙げる」、「困りごとを一つとりあげて、ターゲットと打ち手(あったらイイと思う機能・サービス)を考えてみる 」、「考案した機能・サービスを
どう多くの人に利用してもらうか？どう収益化するか？を考える」というステップが大切であると学んだ。

SMBCのインターンを受ける場合は、本選考で受けるコースを前提にエントリーすべきである。私はどれなら参加しやすいかを一番にエントリーしたが、参加したコースで早期選考は進むんでしまう。しっかりと熟考してほしい。