基本情報
2019年卒|大学名非公開|男性|文系
- 2018年2月
- 埼玉県
- 3日間
ES
私は軟式野球部での活動に力を注ぎ、継続して努力する大切さを改めて感じました。私の所属するチームは総勢70名のチームです。個人目標をレギュラーになり活躍することと設定し、週3回の練習の練習に参加していました。しかし、これだけでは周りと差がつかないと考え、普段の練習後に、ジムや家でトレーニングを行いました。その結果が2年の頃に表れ、レギュラーに定着しました。レギュラーに定着し満足するのではなく、練習かトレーニングを毎日するようにしました。3年の大会ではレギュラーで出場し、全国大会に出場することができました。このことから努力を継続する力を身につけました。
私はお客様の人生に寄り添いサポートしたいと思っております。私は部活動で副主将を務め、部員と監督の間に立ち相談相手になり、サポートしたことにやりがいを感じたからです。また、貴行は私の地元である埼玉に大きな基盤を築いております。私自身が育った地元をより良くし、貢献したいと考えております。貴行がどのようなサービスを行い、圧倒的信頼を勝ち取っているのかをこのインターンを通じて学びたいと思っております。
結論をなるべく先に述べる。
結論についての自分自身の行動をより具体的に書く。
1文1文をなるべく読みやすいよう端的にする。