- 2024年8月上旬
- オンライン
- 2日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年6月上旬 |
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私が学生時代に力を入れたのは、水泳サークルでの活動です。入部当初は25メートルも泳げないほどの実力でしたが、「必ず泳げるようになる」という目標を掲げ、週3回の練習に加えて自主練習を行い、フォーム改善に取り組みました。上級生や仲間から積極的にアドバイスをもらい、半年後には1キロ以上泳げるまでに成長しました。また、自分と同じように初心者で悩んでいるメンバーにも声をかけ、共に練習計画を立てたり励まし合ったりすることで、サークル全体のモチベーション向上にもつなげました。この経験を通して、目標に向かって地道に努力する力と、周囲と協力しながら成果を出す姿勢を身につけました。
私は、地域と人に寄り添いながら挑戦を続けるりそな銀行の姿勢に魅力を感じ、インターンシップに参加したいと考えました。特に「地域との共創」や「現場主義」を重視する姿勢に共感し、自らもその現場で働く方々の思いや業務への姿勢を体感したいと考えています。私は大学時代、水泳サークルで初心者から練習を重ね、周囲と協力しながら1キロ以上泳げるまでに成長した経験があります。この経験から、粘り強く物事に取り組む力と、チームで支え合う姿勢を身につけました。インターンシップでは、銀行業務の理解を深めるとともに、実際の課題に対して自分なりに考え、積極的に意見を発信する姿勢を大切にしたいです。地域のお客さまに信頼される銀行員に近づく一歩として、この機会を最大限活かしたいと考えています。
地域に根ざした銀行であるりそな銀行の特徴を理解し、その魅力に共感した点を具体的に伝えることを意識しました。また、自身の強みや学生時代の経験がどのように業務に活かせるかを明確にし、単なる憧れで終わらないよう、主体的に学ぶ姿勢をアピールしました。限られた文字数の中で、自分らしさと志望理由の両方が伝わるよう工夫しました。