- 2024年9月上旬
- オンライン
- 2日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年8月上旬 |
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統計ソフトの習得だ。教育社会学ゼミナールのメンバーで研究を行う中、大量のデータを元に分析を行い事象間の関連を調査する必要があった。調査の中で統計ソフトが必要になったが、扱える人間が誰もおらず、誰が統計ソフトでの分析を担当するかという議論で調査が停滞してしまった。私はこれまでの大学での学習経験から、学んだことを相互に教え合うことで理解が深まるという考えを持っていた。そこで私は、特定の個人に扱いを習得させるのではなく全員で扱いを習得することを提案し、ゼミナールの講義後にメンバーをPCルームに誘い、勉強会を開催した。開催を通じて意識したことは、学びの共有の時間を創出することである。毎回の集まりの最初に全体として学ぶべきことを明確に設定し、最後に自身の気づきを共有する時間を設けることで時間あたりの勉強効果を最大化した。最終的に全員で習得を完了し、研究の質の向上に寄与できた。
貴社の唯一無になビジネスモデルに興味を持ったことがきっかけとしては大きい。貴社は銀行業務に加えて信託業務もフルラインで提供することができる点に強みがあると感じた。
貴社の特徴であるフルラインの信託業務と銀行業務のシナジーをどのようにお客様に対して提供しているのかを学びたい。また、業務レベルでは幅広いソリューションに精通したゼネラリストとしてキャリアを歩むイメージをしたいと思い、本インターンシップに応募した。
メガバンクに対してりそな銀行が持っている強みを存分に盛り込んだ内容にした。業界内の立ち位置的にメガバンク内定者に辞退されることが多くなっていると思うので、志望度をアピールすることに文字数を割いた。