- 2024年8月下旬
- オンライン
- 2日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年7月上旬 |
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私は経験者の中で、特に技術面と体力面で差を実感しました。当時コロナウイルスにより、部活もできない状況に陥りました。私はこれをチャンスだと捉え、自宅での自主練習に励みました。また、私は小柄で、バスケットボールにおいては不利でした。そのウィークポイントも補うため、ボールを使った練習を2時間と5キロのランニングを2年間毎日行いました。部活が再開すると仲間を誘い、全体練習前後に筋トレを行いました。その結果、自分の特長を活かしたプレーができるようになり、2年生の秋には大会に出場できるようになりました。この経験から学んだことは、問題点と向き合い、解決策を考え抜くことで、状況を改善できることです。
大学入学と同時に始め、現在も継続している焼肉屋のキッチンのバイトです。キッチンのバイトリーダーを務めています。コロナ禍で不況に陥っていた店の売上をSNSの活用により20%向上させました。
私が応募したきっかけは、幅広い顧客の成長を金融を通じて助けたいという就活の軸から、銀行に関心があり、中でも貴行の商業銀行と信託銀行の併営は日本最大且つ唯一であり、興味を持ったため応募しました。
私が学びたいことは、日本の商業銀行で唯一、フルラインの信託業務を併営するりそなグループならではの、強みや特徴を学びたいです。また、ビジネスシュミレーションを通じて、銀行業務における問題解決手法や、業界・企業・業務の全体像についても学びたいです。そして、期待していることは、現場で活躍される社員の方々から、りそなグループで働く姿をご教授いただき、実際に自分自身が働く姿をイメージしたいです。
なぜりそな銀行のインターンシップに参加したいのかということを、読んでいる方がすぐにわかるように論理立ててエントリーシートに書くことに注意しました。