- 2024年9月上旬
- オンライン
- 1日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年6月上旬 |
|---|
世の中をより便利にし未来を創り出す一端を担うことのできるIT分野に興味があるからだ。近年、社会情勢の変化でキャッシュレス決済やオンライン授業が生活の当たり前になり、社会の根底はITに支えられているのだと実感した。またRPAによる業務効率化、人手不足の解消など、ITにより多くの社会課題が解決へと導かれている。貴行のインターンシップで、社会を支えるITと金融がどのように結びついているのか体感したい。
金融機関におけるIT化やDX推進への取り組みを体感し、どのような力が求められるのかを学びたい。貴行のインターンシップではシステムの構築や改修におけるリアルな業務を体験できるため、FinTechへの理解を深め、ニーズを叶えるITサービスを提供するために求められる力やIT技術を学ぶことができると感じた。またインターンシップを通して、先見力や分析力、課題解決力を向上させ自分を成長させたい。
◯◯を専攻しており、分子生物学を主に学んでいる。特に◯◯を行い◯◯を観察する実験、◯◯から電位を取り出す実験、顕微鏡を用い◯◯を観察する実験などに力を入れ取り組んだ。
塾講師のアルバイトで、急な進路変更による試験科目の増加に対応し、生徒を第一志望校合格へ導いた。限られた時間の中で指導方法を考え工夫を凝らしたことで生徒の成績向上、志望校合格を実現できた。
塾講師として、生徒の急な進路変更による科目増加に対応し第一志望校合格へ導いた。生徒は当初◯◯を志望し、国数英の3科目に注力していたが、11月末に◯◯への進学を決断し、理社の学習が必要となった。過去問では、3科目は◯◯割と合格レベルに達していたが、理社は6割と厳しい状況にあった。残り3ヶ月で5教科◯◯割を目指す必要があった。そこで2つの策を講じた。「生徒に多くのテキストを解かせることで効率的に幅広い問題に触れさせる」「間違えた問題を重点的に解説し、次回の授業で解き方を説明してもらうことで知識の定着を図る」ことだ。結果、本番では理科◯◯割、社会◯◯割後半の得点を達成し、第一志望校合格へ導くことができた。
志望動機、インターンシップで学びたいことともに具体的にわかりやすく書くことで読み手に説得力をもたせられるようにした。