- 2024年11月上旬
- オンライン
- 2日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年7月上旬 |
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有志15名のスタッフを集め、小学生を対象としたサマーキャンプを立案し完遂した経験だ。
原発事故の影響で遊べなかった経験と、コロナ禍で屋外遊びをする小学生が減少している現状が自身の経験と重なり新規企画を試みた。実績もなく、新規企画であったため参加者を増やすことが課題であった。「より注目を集め集客するにはどうすればよいか」諸施策案を打った。そこでSNSでの呼びかけや学校に赴いた。しかし、学校訪問ではチラシを受け取ってもらえず門前払い。大学職員にも「この状況ではサマーキャンプを実現するのは厳しい」と批判された。そこで「熱意を示すには姿勢を見せる場が必要」だと仮説を立てた。複数回に渡る訪問を重ねるだけでなく、毎晩遅くまで仲間と議論を重ねながら目的の再定義し、担当者の感情やニーズの深堀りを行い提案をした。結果、想定を上回る80名の応募が集まり、小学生が目を輝かせながら楽しさを伝えてくれる姿に達成感を感じた。
りそなの強みである地方銀行にもメガバンクにも属さない中世的な地位を確立してる御行を体感したい。そのうえ自分自身の強みである現状に満足せず課題解決が活きる場面や活動を自分なりに落とし込みこれからの就職活動の一助としたい。
前例に囚われず挑戦し続ける貴社で、将来活躍し、共に挑戦するイメージを掴むためだ。集団塾のリーダーとして異なる価値観をもつメンバーを団結させて一つの企画を成功させた。この経験から顧客の成長に貢献でき、自身の力量で企業の成長、日本社会の成長と挑戦に対して大きく貢献できる点で魅力を感じている。インターンでは社員さんとの交流を通して「共に未来を創る」という精神が実際にどう活きているのかを体感したい。そしてその精神と自身の価値観や将来像と照らし合わせ、貴社で働くイメージを明確にしたい。
文字数が少ないため分かりやすく端的に答えるように意識をしました。