基本情報
2020年卒|大学名非公開|性別非公開|文理非公開
- 2018年11月中旬
- 大阪府
- 3日間
ES
| 提出締切時期 | 2018年10月下旬 |
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金融業界は個人主義だと思っています。各個人である程度のノルマがあり、日々件数を獲得していくイメージです。私はその個人主義が良いと思っています。なぜなら私のアルバイトが個人主義だからです。私はある企業で、コーヒーマシンの定期販売をしています。この営業の仕事では成約を取る過程は評価されず、成約を取った数字だけが評価されます。また、成約を取れば取るほどインセンティブが発生します。なのでキャッチをした後、アプローチやクロージングの方法はお客様一人一人に合わせて、取りこぼしがないよう成約を取っています。学生時代で数字を意識し、個人主義の中で仕事をしていることは私の大きな強みです。
私は元々金融業界に興味がありました。その理由は次項の金融業界のイメージで述べるので、ここでは私がこのインターンシップで何を学びたいかを述べます。私はこのインターンシップを通じて、多角的な視野に磨きをかけたいと考えています。私は物事を色々な方面から見ることが比較的得意だと感じています。それは私が政策学部で学んでおり、多岐にわたる学問分野を網羅して学習しているからです。金融業界は、法学や経営学、経済学、財政学等、必要な学問分野が広いと考えています。そのため、私が政策学部で学んだ物事を多角的に捉える能力を、このインターンシップで大いに活用しようと考えています。
「金融業界と私はこうゆうところがマッチしている」ということを意識して書きました。