りそなホールディングスの夏インターン体験記(企画職)_No.6863

全国的な企業でありながらも革新的な挑戦を続ける点。また日本で唯一フルラインの信託機能を有するため、銀行業に加え、多岐に渡るサービスに関する知識を身に付け、お客様に提供できる点に魅力を感じたからだ。

多くのお客様から信頼を得て、全国的に盤石な基盤を築く貴行で働く方々の仕事に対する姿勢を学びたい。私は人々との信頼関係を実感できる職に就きたいと思っている。そのため、お客様との信頼の上で成り立つ銀行業務、また貴行の信託業務への理解を深めるたい。さらに貴行の名を背負い、信頼を崩さぬように業務に全うする皆様が、どのような心持ちで仕事をしているのかを感じ取り、今後に役立つ貴重な考え方を吸収したい。

私が学生時代に最も頑張ったことは、アメリカへの3か月の留学だ。自分から行動をしないと生活を充実させることの出来ない環境に身を置き、欠如していた行動力を身に付けたく、この留学を決意した。この目的を達成させるために、一人旅をするという目標を掲げた。すべてを自分一人で計画し出発。しかし、目的地までのバスが来ない、携帯の充電が切れるという事態が同時に発生した。最初は動揺したものの、現地の人にためらわずにコミュニケーションを取ったことで、問題を解決することが出来た。臨機応変に対応できた一方で、自分の計画力の甘さを実感した。あらゆる事態を想定し、先を見据えた計画を立てることの大切さを学んだ。

結論ファーストの文章になるように心掛けた。
人事の人に2度読ませることの無いように、簡潔で分かりやすい文章にするようにした。

学生時代に力を入れたこと,上記の質問の深堀り

ESではとにかく人事が見て、わかりやすい文章にすること。また面接では発言する内容はもちろんだが、人柄も見られているので明るい雰囲気で挑むとよいと思う。

面接が選考フローにある企業のインターンに多く申し込み、面接の回数を増やし慣れておく。

緊張しない人はいないので、自然体で挑むこと。また目を見て話したくない場合は眉間を見るとよい。