りそなホールディングスの夏インターン体験記(総合職)_No.20656

第〇回〇〇ビジネスコンテスト出場経験、優勝経験

上記の経験では、経営学部生として学んだことを活かして優勝という目標を掲げ、高校時代の友人と3人で参加をした。初めは個人作業のようになってしまいアイデアも思うように出なかったが、チーム内で得意分野ごとに役割分担して作業することを意識した。また、自分の強みである聞く力を活かして実際に周りの人にインタビューを行うなど、頭と体の両方を駆使してアイデアを具現化するための工夫をした。最後までチーム意識を持って同じ方向を向きながら、自分の与えられた役割を全うしたことで初めてのコンテスト優勝という目標を達成することが出来た。この経験から、チームでひとつのものを作り上げる難しさを知ることが出来た。

日本の経済成長を金融面から支えている銀行業務に興味があり、より理解を深めたいと考えた。中でも地銀との連携を強化し、商業銀行と信託銀行の要素を併せ持つ貴行の戦略にとても関心があり詳しく知りたいと考えた。

本インターンで学びたいことは2つある。
1つ目は、貴行の強みであるリテールに特化して相手のニーズを汲み取り、ソリューションを提案するという課題解決型のビジネスを肌で感じたいと思っている。2つ目は、貴行で働く未来像を具現化したいからだ。私の強みである聞く力と課題解決能力を活かし、貴行のビジネスモデルを理解した上で働くイメージを具現化し、自分の特長を再確認して今後の成長にも繋げていく機会にしたい。

字数指定が短いものが多かったため、内容が簡潔に伝わるように意識した。

学生時代に力を入れたことは？,本ワークショップへの志望動機を教えてください。

30分で3人の面接を行うため、あまり長く話しすぎないように意識した。また、他の人が話しているときもうなずくなど、きちんと聞いている姿勢をアピールした。

友達と壁打ちを繰り返した。初めは全然話せなくても、カンペを見ないで話せるようになることが1番大事であるため、詰まっても緊張しないような友達と練習することで、本番でもリラックスして臨める。

自己紹介の時に緊張している旨を伝えることで、面接官に親近感を持たせることが出来る。