りそなホールディングスの秋冬インターン体験記(総合職)_No.1984

相続についてある会社を例にして、この会社にとって最も良い相続の方法を提案

夏のインターンと同じように、ある会社に焦点が当てられている。社長や副社長に話を聞きに行き、彼らの情報や相続についての考えを聞く。さらに相続される側の候補者にも話を聞きに行き、最も良い相続の提出を2日間かけて考えた。
また、りそなの基本的な事業と体制を学べる。

一次選考免除

特に志望度は高くなかったため。

夏のインターンに来た人がそのまま冬も呼ばれて参加してきた雰囲気。参加学生の学歴もバラバラ。金融をガッツリ見ている人以外にも、何となく名前が知ってるから～、何となく銀行って良さそうだから～そのような理由で参加してきた人が多く見受けられました。

毎年たくさんのインターン生を相手にしているんだなと分かるような、社員さんは慣れた雰囲気でした。皆さんとても気さくな方が多く、一人一人じっくり見られていないインターンだったので、こちらもリラックスして社員さんとお話しすることができました。

特に女性は、多く採用して結婚後たくさん辞める。そのような雰囲気は感じ取れました。実際に内定者の方もそのような心境を語っていました。私自身金融メインで見ていたわけではないので、本選考の前に金融の雰囲気、りそなの社風を知れて良かったと思います。

特別日程が空いていないのであれば、あまり行く必要はないのかなと思います。ただ、業界が絞れていない人は一度は金融の雰囲気を知っておくのも大切だと思います。このインターンに参加しておけば一次面接免除になります。