りそなホールディングスの秋冬インターン体験記(不動産)_No.11575

土地の売買をグループワークで行った。

グループワークとして、土地の売買を実際に体験するというもので、数名の顧客との会話を通して、顧客それぞれの条件に合わせた最適な土地を提案するなどの売買を行った。
実際に解答例があり、グループワーク終了後に発表されるため、正解に近づくように土地の売買を行った。

本選考の前にインターンシップ参加者を対象とした面接が行われ、本選考とは違うルートがある。

インターンを通して不動産業界の楽しさを知ることができたため。

個別面談に関する連絡が来た

上も下もいるため総合的に中間のように感じた。

不動産業界についてあまり詳しくなかったため、専門用語を把握していなかったが、実際にグループワークを行う前に専門用語について学ぶ場があったため勉強になった。

フルライン信託を掲げているりそな銀行であるが、フルライン信託を想像しくいという現状が自分の中であった。しかし、このインターンを通して不動産とフルライン信託の関わりを学ぶことができたため、面接でお話する材料が増えたように感じた。

ESとグループ面接はほとんど同じ内容を聞かれることが多いため、その辺りを深掘りしておけばインターンに参加できると考える。
また、社員の方々もとても優しく寄り添ってくれるので緊張せずに挑むことができた。