りそなホールディングスの夏インターン体験記(総合職)_No.10283

私は企業や個人に寄り添い、その成長を支えたいと思い、金融業界を志望している。銀行業務に加え、フルラインの信託業務を行う、貴行の唯一無二のビジネスモデルに強く魅力を感じ、理解を深めたいと考えたからだ。

銀行業務の理解を通じて、貴行で働くイメージを明確にしたい。特に貴行は商業銀行で唯一、フルラインの信託業務を併営しており、お客様にワンストップで対応できるという魅力がある。このような貴行の業務の幅広さから、銀行業務だけでなく金融業界への理解を深められると期待している。またワークと社員の方との交流を通じて、社風や文化を肌で感じ、貴行で自分が果たせる役割と自分に不足している力を、見つけ出したい。

何故メガバンクや地方銀行ではなくりそな銀行なのかを明確にして書いた。またりそな銀行の強みとしているフルラインの信託業務に対する理解や興味があるというところをアピールして書いた。

とりあえず間違ってても最後まで解ききることが大事だと思います。

対策問題集を購入し、繰り返し解くことで正確に早く答えることができるようになると思います。また他社のwebテストを繰り返し受けることで慣れておくことも大事だと思います。

学生時代に力を入れたこと,インターンシップに参加しようと思った理由

インターンシップでは実際どのよう業務を体験できるか？

ES、面接を通してりそな銀行に対する興味や理解を重視していたように感じます。ただ面接は特に上手く話す必要はなく、ハキハキ話しながらも最低限言いたいことを伝えられるレベルで十分だと感じました。

キャリアセンターや友達と面接の練習をして、他者からフィードバックをもらったほうが良いと感じました。自分の視点だけでは気づかないことも多いため、第三者からのアドバイスは有効的だと思います。

オンライン面接の際は画面に映ってる面接官の顔ではなく、PCのカメラを見て話すと相手の画面上では目を見て話してるように感じるので良いと思います。