- 2024年12月中旬
- オンライン
- 3日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年10月中旬 |
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友人と一緒に外遊びをすることが好きで、常にグループの中心にいた。地元の野球チームに加入し、練習するかプロ野球を見に行くかといった野球漬けの日々を送っていた。
バスケットボール部での取り組みだ。バスケットボール一家であることからバスケ部に入部し、市選抜に選ばれることを目標に練習に励んだ。中学2年次、私以外は小学校から競技経験がある中、選抜に選ばれた。
バスケットボール部のキャプテンとしてチームレベル底上げをした。勝利には、ディフェンス力が大切と考え、泥臭いディフェンスメニューを率先して導入した。守り勝つ試合が増えて達成感を感じた。
貴社で働く銀行員像を明確にしたいからだ。
私は、お客様にサービスや商品を提供して終わるのではなく、長期的な視点で考え信頼関係を構築し、ニーズに合った幅広いソリューションを提供していく銀行に強く惹かれている。これは、私自身の就活の軸が「目標に向けて協力することができるか」であるためだ。そこで実際の模擬ワークで社風や強みを体感し、貴社ならではの銀行員像を確立したい。
高い目標に向かって仲間と協力することを大切にしたい。
システム開発を医学教授、体育専攻と心理学専攻の学生と共同開発している。その際、一人での開発作業ではなく、目標に向けて他専門の方と議論を交わしている時間にモチベーション向上を感じた。働く上でも、周囲の方と目標に向けて一致団結することを大切にしたい。
開発未経験ながら、限られた期間で新規システム構築に挑戦した。
大学3年次、災害時の避難シミュレーションを支援する可視化ツールの開発に携わった。期間はわずか2か月であり、しかも私は開発自体が初めてであった。進め方が分からず戸惑う中、計画設計の重要性に着目し、全工程をタスク単位に分解した。各タスクを短時間で完了できる規模に整理し、進捗の可視化と遅延の早期発見を可能とした。また、自分だけでは見通しの立たない部分については、積極的に教授や経験者に助言を仰いだ。結果として、開発はスムーズに進行し、納期の数日前にシステムは完成した。本経験を通じて、業務遂行における計画力と周囲との連携の重要性を学んだ。
どれも文字数が少ないために簡潔に書くことをとにかく意識した。また、この後面接でESを用いて聞かれることが想定できたため、面接を考慮に入れた文章を書くようにした。