みずほフィナンシャルグループの夏インターン体験記(デジタルマーケティング部)_No.13553

みずほの持つデータ（統計情報、お客様情報等）を用いて、クライアントに課題解決提案を行う。

午前にデジタルマーケティング部の業務の説明を受けた後、午後は実際にみずほの持つ膨大な顧客情報を用いて、クライアントの持つ課題に対してソリューション提案を行うグループワークを行なった。その後、発表と総括があった。

優遇ではないが、後日、インターン参加者限定の職場見学があった。

デジタルマーケティング部への志望度は下がったが、金融系の企業のコンサル業務に興味を持つことができた。

一見、マイナーな部署なので、インターン参加者は銀行業務を熟知している学生が多かったように感じた。
所属大学のレベルもかなり高かった。

社員の方々は優しくわからないところはレクチャーしてくださった。

銀行業務についてなんとなく理解することができた。

8時間あったので精神的疲労はあったが、グループワークもレベルが高く、業務に対する理解度も上がったので充実したインターンシップであった。

みずほ銀行についての概要やみずほの持つアセット、それがどういうふうに実際の業務で扱われているのかを学んだ。
提案する上での、根拠付けとして数字をどう持ってきてそれをどう使うかの重要性を学ぶことができた。

ESは200字しかないので、WEBテストの点数が重視されていると思う。
みずほ銀行は一回受けた、WEBテストが本選考まで使いまわされるので、みずほ銀行を志望しようと考えている方はしっかりと勉強してからテストに臨んだ方がいいと思う。