みずほフィナンシャルグループの秋冬インターン体験記(総合職)_No.10043

クライアントの課題解決

午前中は、会社説明会や、業務に関する簡単な説明が行われた。午後は、実際に存在するクライアント企業を想定し、みずほが保有する膨大な金融・行動データを武器に、どのようにクライアントの課題解決を解決していくかということについてグループワークを通して考えた。

社員の方がグループワークの時にいなかったので、チームのメンバーがどのようにグループワークに貢献しているか、どのように議論が進んでいるのか、社員によって評価はされていないと思われる。そのため、それほど意欲的な学生がいたわけではなかったのでそんなに志望度に変化がなかった。
また、そこまで学生が社員と交流できる場は設けられていなかったため、社員の方からの刺激もあまりなかった。

あまり評価されるようなインターンではなかったこともあって、そんなに頑張っている学生はいなかったため。

最初は金融ということもあり、お堅い感じなのかと思っていたが、穏やかなだった。

仕事内容やみずほの強み

グループワークを通じて、他の学生から刺激は受けた。

みずほについて詳しくなれたため。社風も知ることができたため。

みずほの強みと、業務の概要について。
強みに関しては、みずほのノウハウ、みずほフィナンシャルグループ連携、先進的な取り組みなどだと感じた。
チームメンバーからも多くのことを教えてもらい、刺激的な日を過ごせた。

インターンに参加する際は、少しでもみずほの企業研究をし、銀行業務、みずほのアセットなどの強みに関して、知っていれば、より実のある一日となると思います。
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