クレディセゾンのインターンES（エントリーシート）一覧 （全4件）

金融論

近年の金融論を中心のテーマとするゼミの活動に重点を置いた。 このゼミでは、フィンテックやIT技術の隆盛、バーゼル3などグローバルな金融規制強化など、大きな変革の中にある金融業界を、マクロ経済及びミクロ

経済の理論を応用して捉えなおすことを目的としている。先輩や教授とのグループワーク及び輪読を通じ、理解を深めている。

クレジットカード業界に興味を持っている。 私は「金融を通じて人の成長をサポートしたい」という思いがある。学生時代に吹奏楽団でパートリーダーとして後輩の技術向上を支えたり、学習塾で生徒一人ひとりに向き合

ったりした経験から、私は責任感を持って人の成長を後ろから支えることにやりがいを感じている。 また、キャッシュレス化が進む現代において成長性が高いことも惹かれた理由の一つである。

趣味は吹奏楽の演奏会に行くことだ。
特技は中学生の頃から続けているフルートの演奏だ。

最近のマイブームは新書を読むことだ。特に、自分が学んだことのない学問分野の入門書を読み、知見を広めるのが好きだ。

一問一問の制限文字数は短め。
特にゼミの質問に関しては、自分の専攻に全く触れたことがない人でも理解できるように平易な文で書こうと気をつけた。

金融業界とIT業界です。確定申告をスマートフォンからした経験から、金融サービスを自宅で手軽に享受することができる便利さに驚いたことがきっかけで、その二つの業界に興味を持ちました。

特技はソフトテニスで、小学校4年生から現在まで続けています。趣味は編み物やお菓子作りをすることで、作ったものを人に贈って喜んでもらえるととても嬉しいです。

結論ファーストでわかりやすい文章を心掛けた。

私が学生時代に力を入れたのは、ゼミ長として地域の商店街の活性化を目的としたイベントの企画・運営を行ったことです。私が所属している大学のゼミでは活動の一環として、地元商店街の来客数減少という課題に対し、

若者の来訪を促すスタンプラリー形式のイベントを提案しました。初めは「若者向けの企画は効果があるのか」といった商店主の懸念もありましたが、実際に若者の声を集めたアンケート結果や試作のポスターを提示し、粘り強く対話を重ねることで徐々に協力を得られました。当日はSNSでの発信も功を奏し、約300人が来場しました。参加した商店の売上が前月比で2割増となるなどの成果も得られました。この経験から、相手の立場を理解しながら信頼関係を築くことの大切さと、自ら課題を見つけて行動に移す力を学びました。

論理的に記入し、文字数をギリギリまで書くこと

クレジットカード業界
人々の生活を便利で豊かなものにしたいからだ。私は普段現金を持ち歩かないがキャッシュレス決済が導入されていない飲食店で困った経験がある。決済時に困らない、便利な社会を実現したい。

字数が短いため、要点をわかりやすくした。