クレディセゾンの夏インターン体験記(総合職)_No.23193

新規事業立案プログラム

一日目は自己分析と自分の夢中になったことを発表する時間から始まり、そのあと新規事業立案のワークに取り掛かった。
三日目の午前までワークを進め、午後に発表を行い、その後FBの時間があった。全体を通してとグループごとと一人ずつFBしてくださり、一対一でFBしてくださる企業はなかなかないので素敵だと思った。

参加した学生全員に早期選考参加特典があった。選考に参加するために必須ではないが、選考に使う夢中力シートの書き方のイベントにも参加できた。

カードだけでなく幅広い事業を行っているということがわかり、この新規事業立案でもとても自由度の高いテーマを設定することができてよかった。また社員の方の人柄がとても素敵で、雑談で盛り上がることもあった。質問も気軽にすることができた。

いろいろな層の大学から参加している方がいた。プレゼンでは全員が発表することになっていたが、人前で喋ることがとても苦手そうな人もいた。

ひとりひとりとしっかりとコミュニケーションを取ってくださり、穏やかな雰囲気の方ばかりだった。二日目からは社員の方と話すのが楽しみになっていた。

クレジットカードだけでなく、ペイメントやファイナンスなどの部門があって様々な事業を行っている。

クレジットカードの会社だが、カードだけでなく様々な事業を行っているので、金融業界全体に対する理解を深めることができた。企画を立案し、発表するまでにも社員の方に見ていただく機会が多くあったので、よりよい企画を練るためにこんなことをするんだなというイメージも膨らませることができた。

エントリーシートできちんと筋の通った文章を書いて、WEBテストがある程度解ければ選考は突破できると思います。WEBテストはSPIや玉手箱など有名な物とはあまり似ていなくて、思考力が試されるものだったので、あまり対策は必要ないと思います。