すかいらーくの夏インターン体験記(総合職)_No.11067

新規事業立案のグループワーク。すかいらーくの現状や理念を理解し、新規事業を立案して発表する形式。

すかいらーくの現状や課題についての説明を受けた後、グループに分かれて新規事業のアイディアを考え始めた。各グループで深く調査し、社会問題を絡めて事業案を掘り下げる作業を行った。

インターン参加後、飲食業界に対する先入観やブラックなイメージが大きく変わりました。実際の業務や企業文化を知ることで、飲食業界には多くのキャリアの可能性があり、意外にも多様な選択肢が広がっていることを実感しました。特に、企業が自由な発想を尊重し、社員の成長を支援する環境が整っていることに魅力を感じました。この経験を通じて、志望業界の幅が広がり、飲食業界に対する興味が増しました。

気さくで話しやすい人が多く、グループワークの経験がある人が多かった

インターンシップを通じて、実際の業務に即した新規事業立案のプロセスを学びました。また、社員の方々がどのように仕事に取り組んでいるか、企業文化や職場環境を実際に見ることができ、具体的なイメージを持てるようになりました。チームでの協力やプレゼンテーションのスキルも大きな収穫です。

インターンシップを通じて、株式会社すかいらーくホールディングスの企業文化や業務内容について深く理解できたことは、本選考でも有利に働くと考えました。具体的な業務経験や企業の文化に対する理解を持っていることで、本選考の面接やエントリーシートにおいても、より具体的な話ができるようになると思います。