都築電気の夏インターン体験記(総合職)_No.9657

新商品開発の施策提案

1日通して主にグループワーク。事前に課題が渡されておりまずそれについて自分の意見を議論するところから始まった。その後、商品の分析を渡されそれぞれグループごとに施策提案を行い、プレゼン後は社員の方々からグループごとにフィートバックをいただいた。

インターンシップ参加者は全員早期選考確約であった。

このインターンへの参加によって良い意味で印象が変わった。もっと厳しい雰囲気の社員が多い印象であったが、実際にオフィスに行き感じたことは優しく魅力的な方が多かった。また、インターンシップ参加後のフォローも手厚いことからより魅力的に感じた。

参加した学生の学歴や議論、プレゼンレベルがそこまで高くないように感じた。

分析する際のポイントであったり、どのようにプレゼンを行うことが良いのかをインターンシップの終盤に社員の方から直接教えていただけるので学べることは多くあった。また、グループごとに活動していくうえでの役割分担も決める必要があったのでそこの重要性も学ぶことができた

感じたことはインターンシップに参加したことで参加していない人に比べて得た知識や雰囲気などを活用できるため内定に近づくと感じた。なおさら、迷っている人は参加するべきだと思う。また、あまり選考は厳しくないように感じたのであまり慣れていない人も応募するべき。