伊藤忠エネクスの秋冬インターン体験記(総合職)_No.10919

部活動

陸上の十種競技。十種競技は走る・跳ぶ・投げるのすべての技術が必要です。イメージした動きを体現することが得意であり、短期間で技術をす習得できる私の特性にあっていたので注力した。目標は全国入賞である。

その当時、チーム全体として、種目ごとの得意不得意がはっきり分かれているという課題がありました。そこで私は、全ての種目に通用するボディーコントロールのトレーニングを提案し、毎日の練習メニューにマット運動とバランストレーニングを組み込みました

その結果、チームメイト全員が、自分の身体をイメージ通りに動かす力がつき、多くの種目において技術の向上と記録の向上を達成することができました。私はこの経験から、課題を発見し、それを解決する能力を身につけることができました。

志望理由は2点あり、一つ目は、私が将来脱炭素、持続可能な社会の実現のために貢献できる仕事に就きたいと考えているからです。エネエルギーは社会活動に必要不可欠であり、社会問題となっている地球温暖化の防止やエネルギーの安定供給に対するエネルギー業界の影響力はとても大きいです。エネルギー業界の中でも、私のコミニュケーション能力を活かしながら、必要とされる場所に最適なカタチでエネルギーを届ける役割を持つエネルギー商社に興味を持っています。そこで、産業分野から人々の暮らしに直結する部分まで事業を幅広く展開されており、エネルギーの脱炭素化や安定供給に大きく貢献されている御社で働きたいと考えています。二つ目は商社で働く上で必要なスキルを身に付けたいからです。御社のインターンシップでは、グループワークでプロジェクトを進めることで、商社での業務において必要不可欠なコミニュケーション能力や課題解決能力を身に付けたいです。

結論ファースト

自己紹介,学生時代に力を入れたこと,趣味,志望動機

どのような社員の方が多いか

面接では笑顔ではきはきと。
人事の方が優しく、ノリがいいことはこれまで説明会に参加して知っていた。
そのため所々冗談や軽いノリ（勿論礼儀ありき）を飛ばして場の雰囲気を和ませた。
予想していない質問は来なかった。
しっかり論理性を持って答えることを意識した。

ＥSの内容を頭に入れておき、すらすら言えるようにすること。

笑顔で受け答えをする。また、基本的な礼儀をしっかりする。