ユニ・チャームの夏インターン体験記(マーケティング職)_No.22369

魅力に感じた点は、2点ある。1点目は、差別化された商品を通じて社会課題を解決し、人々の生活を豊かにしてきた点である。2点目は、「NOLA&DOLA」と言ったビジョンのもと、マーケティングを会社全体として取り組み、理念を体現している点である。また、マーケティング職を選択した理由は、将来、企業のマーケティング職として世の中の課題を解決することを夢としているからである。特に貴社は、不自由さを感じる人に寄り添い、不快な感覚を快に変える商品を展開しており、マーケティングを通じて人々の生活をさらに豊かにしている。マーケティング職であれば、潜在的ニーズを発掘し、差別化された商品を開発することで新たな市場を創り上げたり、市場を拡大したりすることができると考えている。

未解決の課題は、探したい写真をすぐに見つけ出すことが難しいことだ。私の趣味は、一眼レフで写真を撮ることで、日々の思い出を写真で記録し、振り返ることが多いため、写真の管理は日常において欠かせない。しかし、一眼レフやスマートフォンで日常的に多くの写真を撮るため、特定の1枚を迅速に探すのが難しい。パソコンで写真を管理することも出来るが、スマートフォンで一括管理する方が見やすく、SNSにすぐに投稿することも出来る。そのため、写真を効率よく、検索できる機能を求める。

ESの中にパワーポイントでの課題があったため、印象を与えるためにも、パワーポイントの課題には重点的に取り組んだ。

問題が多く、時間も限られているので、わからない問題には時間をかけすぎないこと。

他の企業で練習をつむこと。

志望動機とマーケティングの理由,日頃からマーケティングに関して取り組んでること,ユニ・チャームのとあるプロジェクトの目的と意義

インターンの段階からある程度の企業理解と志望度を見ている。インターンの面接はガクチカが聞かれることが多いと思うが、ガクチカよりも志望動機を重視して聞かれたため。

就活コミュニティーでたくさん練習して、話すことに慣れること。

感情をこめて話すこと。挫折経験などの苦しかった経験は苦しかったことを思い出しながら話すことで、人間性をだすこと。