2025年卒稲畑産業の総合職の選考対策情報詳細 (上智大学/女性) (2024/04/30公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

文系

女性

学校名

：

上智大学

職種

：

総合職

年

2024

2025

月

時期

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

志望動機

３点の軸から志望する。1つ目に、化学品のようにあらゆる人々にとって身近であり、届ける形が目に見えやすい商材の業界。2つ目に、化学品の中でも将来性が豊かな商材を扱う会社。そして3つ目に、将来的に海外、特に途上地域での海外販路拡大に携わることのできる会社。
以上の3つの軸で「あらゆる人々の生活の豊かさを支えたい」という思いから貴社を志望する。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: 会社の説明会に参加した。
セミナー・説明会の参加: 参加した
セミナー・説明会の実施形式: オンライン（顔出しあり）
選考とは関係あるものでしたか？: 関係なかった
どんな服装で参加しましたか？: きれいめの服装
OB・OG訪問: 訪問しなかった
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2024年03月下旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: あなたしか経験したことがないようなエピソードと、その影響
ESの質問の回答: マレーシア留学時に人権問題について難解なプレゼンテーションに挑んだ経験だ。調査開始当初、言語や政治のバリアにより得られる情報が少なく、中間発表で厳しい評価を受けてしまった。しかし、その悔しさをバネに情報の質と量を向上するべく2点施策を講じた。1点目に、まずは情報量を増やすべく自分なりに仮説を立て、炎天下の中泥臭く街角インタビュー実施し、幅広い情報を収集した。その上で、２つ目に情報の質を向上すべく、授業外にも積極的に教授やクラスメイトを食事に誘い、議論を通し考察を深めた。それらを踏まえ、日本との比較分析を繰り返した結果、最終発表では留学生ならではの指摘が評価され、クラス15人中2位の成績を獲得できた。このように、困難に直面しても最後まで妥協せず、分析と行動を繰り返すことで乗り越える姿勢を獲得した。

テスト

適性検査・テストの有無: なかった

一次選考

選考時期: 2024年04月下旬
選考形式: グループ面接
実施形式: 対面
学生の人数: 2人
面接官の人数: 4人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 偉い人事の方1人、中堅人事2人、若手1人
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 周りからどんな人といわれる？
なぜ今の大学、学部を選んだか
逆質問
注意した点・感想: 正直なんで落とされたのかわからないくらい穏やかで雑談に近かった。ただ、相性の問題だったと思うので、早めに会社の雰囲気を掴むことが大切だと感じた。
選考の所要時間: 0~15分

検索結果に戻る

本選考体験記に戻る

サイトからのご注意

ここに掲載しているデータは、「こうすれば必ずうまくいく」という類のものではありません。採用過程は人によって異なりますし、方針の変更や採用担当者が変わることで前年と大幅に変更される場合もありえます。
また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
掲載された内容の真偽、評価の信頼性について当サイトは保証しかねます。あくまでも「一つの結果」として参考程度にとどめてください。

本選考体験を投稿する