2026年卒阪和興業の総合職の選考対策情報詳細 (非公開/女性) (2025/05/31公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

26年卒

文系

女性

学校名

：

非公開

職種

：

総合職

年

2025

2026

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志望動機

①一人一人の裁量権が大きく、挑戦を応援して下さる環境があるため、早く成長できるから。
②鉄鋼だけではなく、エネルギー、食品、木材、プライマリーメタル、機械など様々なことにチャレンジすることができるため、好奇心旺盛な自分に向いていると考えたから。
③独立系でしがらみが無いため、お客様にとって最適な提案をすることが出来るため誠実さをモットーとしている自分の強みを活かして働けると考えたから。
④社員さんの人柄に惹かれたため。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加した
インターンシップの参加時期: 2024年11月下旬（1day）
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: 座談会、説明会に何度も参加、OBOG訪問を行う、YouTubeで社員のインタビューを拝見、統合報告書を拝見。
セミナー・説明会の参加: 参加した
セミナー・説明会の実施形式: オンライン（顔出し無し）
選考とは関係あるものでしたか？: 関係なかった
どんな服装で参加しましたか？: カジュアル
OB・OG訪問: 訪問した
OB・OG訪問の内容: 事業内容や就職活動の時のお話を伺った。
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2025年01月下旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: 趣味／特技について簡単にご記入ください。
ESの質問の回答: スケジュール帳をつける事：1日の細かい計画を立てている。
なんでも美味しそうに食べる事：周りからよく言われる。好き嫌いが無く食べ残した事が一度も無い。
ESで聞かれた質問: 大学での研究内容、もしくは学んだ学問の内容を教えてください。
ESの質問の回答: ○○ゼミに所属し、世界の多文化政策や難民、移民問題など国際問題について議論やディベートを行っている。特に私は内戦に関わる政治的イデオロギーとその影響について研究している。○○に行った際に内戦の影響が色濃く残っていることを実感し、○○内戦の事例と絡めて研究中だ。
ESで聞かれた質問: 誰にも負けないあなたの強みを教えてください。
ESの質問の回答: 自分にも他者にも誠実であることにより強固な信頼関係を築く力
ESで聞かれた質問: 改善すべきあなたの弱みを教えてください。
ESの質問の回答: あらゆるケースを考え、吟味するので優柔不断である点
ESで聞かれた質問: 自分を説明する上で不可欠なキーワードを3つ挙げてください。
ESの質問の回答: ①誠実さ
②困難すら楽しむタフさ
③何事も恐れない挑戦心
ESで聞かれた質問: あなたが阪和興業でチャレンジしたい事を教えてください。
ESの質問の回答: 新規ビジネスの創出を通じて途上国の経済基盤を強化し、現地の人々の生活力の向上を実現したい。○○や○○に訪問した際に貧富の差やインフラの不整備を目の当たりにし、持続的なビジネスの力でこれを解決したいと強く考えた。貴社は、若手から裁量権を持って自由にビジネスを展開できるという魅力があると感じている。挑戦を楽しみ、成長を追求しながら働くことで私のビジョンを叶え、貴社並びに社会にも貢献できると考えた。自身の強みである信頼構築力を活かして世界中の人々と良好な関係を築き、これにチャレンジしたい。
ESで聞かれた質問: 困難を乗り越えた経験を教えてください。
ESの質問の回答: 高校生の時に全くの未経験でバスケ部に入部し、身を粉にして努力した経験だ。高校からの入部で、かつ初心者は私だけだったため周りとの実力に雲泥の差があった。この差を縮めて一日でも早く即戦力となるプレイヤーになる事を目標に、毎朝五時半に起きて朝練をし基礎を固め、昼休みには友人から技を教わり、何度も練習を重ねてそれを身に付けた。また、コロナ禍で部活が無い時はZOOMで筋トレ会を開催したり、技の練習風景を撮影して助言をもらい、努力を怠る日は無かった。粘り強い努力が実を結び、結果、三年生の時に試合でスタメンに選ばれただけでなく、真摯に向き合う姿が部全体の意識に影響を与え、チームの結束力向上にも繋がった。
ESで聞かれた質問: 最もあなたらしい写真を添付し、説明してください。
ESの質問の回答: ○○の小学校でボランティアをした際に教え子であり親友の子供たちと撮った一枚だ。中央で歯を見せて笑っているのが私である。現地語での会話や日本人1人で5学年の英語の授業を行うという初めての経験の中、適応力と柔軟な思考力を最大限に発揮して言語の壁を乗り越え、強固な信頼関係を築いた。絶え間ない好奇心から何事も恐れずに挑戦する姿勢が大きな自己成長に繋がり、人生のターニングポイントの1つとなった。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2025年01月下旬
適性検査・テストの種類: 玉手箱
適性検査・テストの形式: オンライン

一次選考

選考時期: 2025年02月上旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 若手人事
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
就活の軸/志望業界とその理由
友だちはどんな人(性格)が多いか
注意した点・感想: 人事の方が明るくコミュニケーションを行ってくださるため、緊張していたがすぐに打ち解けることが出来た。
エントリーシートを基に、面接官が気になった点を会話形式で聞いていくスタイルだった。基本的な受け答えをハキハキし、面接を楽しめば通過するのではないか。しかし、会話の中で「なぜ商社を目指しているのか」や、阪和興業の雰囲気に合っているかを問うような鋭い質問もたまにされたため、それらの質問にもしっかり答えられれば問題ないと思う。
選考の所要時間: 0~15分

二次選考

選考時期: 2025年02月中旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 現場社員、入社15年目くらい
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 自分の強み/弱み
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
志望動機
インターンシップの感想
注意した点・感想: 一次面接同様非常に穏やかな面接だった。エントリーシートを基に面接官が気になる点を質問していくスタイルだった。形式ばっておらず、会話ベースで面接官の方が「すごいね～」「へえ～！」など大きくリアクションしてくださったため非常に話やすく、面接を楽しむことが出来た。基本的な質問にこたえられることはもちろん、どれだけ面接官の心を掴み、面接を自分の流れにすることが出来るか、楽しめるかが勝敗を分けるのではと感じた。
選考の所要時間: 16~30分

三次選考

選考時期: 2025年02月下旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 人事（年次高め）
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
なぜ今の大学、学部を選んだか
就活の軸/志望業界とその理由
逆質問
阪和興業の社風に合っているか確認する質問
注意した点・感想: 一次、二次とは変わって、スピード感があり、落ち着いた面接だった。圧迫ではないが鋭い質問を立て続けにされるため、怖じ気づかず、ハキハキと明るく答えると好印象だろう。また、面接の中で一度は笑いを起こせれば面接の雰囲気が急に穏やかになるため、そこの技術力も試されると思った。面接の中で、阪和興業の雰囲気、社風に合っているかを問う心理テストのような質問をされた。三次面接が鬼門であるため、対策を十分にやって挑むべき。
選考の所要時間: 16~30分

四次選考

選考時期: 2025年03月上旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 対面
面接官の人数: 3人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 人事部長、役員2人
選考の雰囲気: 圧迫
質問内容・課題: 周りからどんな人といわれる？
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
なぜ今の大学、学部を選んだか
志望動機
入社後にしたいこと/キャリアプラン
突拍子もない質問
注意した点・感想: 3人いらっしゃる役員の中でしっかりとこちらの話を聞いてくださる方もいたが、態度があまり良くない方もいた。その役員の方の雰囲気にのまれてしまったのが反省点だ。質問も、想定できるような質問はされず、親に阪和興業を受けているのを反対されないのか、阪和興業について知っている事を全部言ってみて。などの質問をされた。緊張しすぎず、リラックスして自分のありのままを出すことが出来ればこのような質問にもハキハキと答えられると思うので、これから受ける方は緊張しすぎず、頑張ってほしい。
選考の所要時間: 16~30分

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