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阪和興業の就活情報
阪和興業の本選考体験記一覧
2025年卒阪和興業の本選考体験記詳細
2025年卒阪和興業の選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2024/10/03公開)
面接・選考フロー・ES・志望動機
阪和興業の選考を受けた方へ
後輩のためにアドバイスを残しませんか?あなたの就活体験は、これから阪和興業を志望する後輩へのエールになります!
25年卒
文系
性別非公開
学校名
:
非公開
職種
:
非公開
年
2024
2025
月
3
4
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1
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下旬
志望動機
ES
本選考前活動
テスト
一次選考
二次選考
三次選考
四次選考
内定・内々定
志望動機
阪和興業を志望する理由としては、まず対人スキルを活かし、多くの関係者と連携して新たなビジネスを構築していきたいという想いがあります。そして、阪和興業に強く惹かれた理由は、急速な成長を遂げている点と社員の方々の明るい雰囲気です。社員数が少ないことで、若手にも積極的に責任ある仕事が任される環境が整っており、これが社員の皆さんが自由に、そして意欲的に働いている理由だと感じました。さらに、関西出身の社員が多く、社内は活気に満ちており、明るい雰囲気が特徴的だとOB訪問を通じて知ることができました。
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本選考前活動
インターンシップの参加
参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか?
阪和興業についての企業研究は、OB訪問、就活関連のYouTubeチャンネル、企業の公式サイトを通して行いました。特にOB訪問では、商社の現場についてリアルな話を聞けたことが大きな収穫でした。世間では「華やかな仕事」と見られがちな商社ですが、実際には地道な業務や粘り強い営業活動も多いと教えていただき、自分の中で商社に対する現実的な覚悟が定まったと感じています。また、YouTubeや企業ページを利用することで、阪和興業が鉄鋼以外にも多角的な事業を展開している点について深く理解を深めることができました。
セミナー・説明会の参加
参加した
セミナー・説明会の実施形式
オンライン(顔出しあり)
選考とは関係あるものでしたか?
関係なかった
どんな服装で参加しましたか?
リクルートスーツ
OB・OG訪問
訪問しなかった
リクルーター面談
面談しなかった
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エントリーシート
提出時期
2024年03月下旬
提出方法
企業HP
ESで聞かれた質問
趣味/特技について簡単にご記入ください。(100文字以内)
ESの質問の回答
私の趣味と特技はバスケットボールです。休日にはボールを持ってストリートコートに向かい、そこで出会った初対面の人たちと試合をするのが楽しみです。その日限りの仲間たちと共に汗を流す時間が大好きで、この瞬間が特別な喜びを感じさせてくれます。
ESで聞かれた質問
大学での研究内容、もしくは学んだ学問の内容を教えてください。(150字以内
ESの質問の回答
大学では「文化と社会」に関する学問を中心に学びました。特に、ポップカルチャーが社会に与える影響や「国民化装置」という概念に関する研究に取り組みました。これにより、大衆文化がどのようにして人々のアイデンティティや社会の構造に影響を与えているのかを深く理解することができました。
ESで聞かれた質問
あなたが阪和興業でチャレンジしたい事を教えてください。(250字以内)
ESの質問の回答
まず対人スキルを活かし、多くの関係者と連携して新たなビジネスを構築していきたいという想いがあります。そして、阪和興業に強く惹かれた理由は、急速な成長を遂げている点と社員の方々の明るい雰囲気です。社員数が少ないことで、若手にも積極的に責任ある仕事が任される環境が整っており、これが社員の皆さんが自由に、そして意欲的に働いている理由だと感じました。さらに、関西出身の社員が多く、社内は活気に満ちており、明るい雰囲気が特徴的だとOB訪問を通じて知ることができました。
ESで聞かれた質問
困難を乗り越えた経験を教えてください。(300字以内)
ESの質問の回答
私は小学校からバスケットボールを始め、約10年間チームのキャプテンを務めてきました。チームが目指していた県大会出場を実現するためには、まず個々の強みと弱みを認識することが不可欠だと考え、週1回のミーティングを新たに導入しました。その際、長期的な目標だけでなく、短期的な具体目標を毎回設定し、全員が自分の課題を二つの視点で捉えられるようにしました。その結果、効果的な練習が可能になり、県大会への出場を果たすことができました。この経験を通じて、問題を見極め、改善し、チーム全体の成果へと結びつける力を培いました。
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テスト
適性検査・テストの有無
あった
適性検査・テストの実施時期
2024年03月下旬
適性検査・テストの種類
玉手箱
適性検査・テストの形式
オンライン
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一次選考
選考時期
2024年04月上旬
選考形式
単独面接
実施形式
オンライン
面接官の人数
1人
選考担当者の特徴
(役職・肩書き・入社年次など)
-
選考の雰囲気
普通
質問内容・課題
自己PR
ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)
授業やゼミ、卒論について
志望動機
企業研究はどのように行ったか
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想
面接ではコミュニケーション力を強調することが非常に重要だと感じました。面接官のお二人は非常に親しみやすく、リラックスした雰囲気を作ってくださり、質問に対しても丁寧に耳を傾けてくれました。そのおかげで、緊張せず自然体で話すことができると感じました。
さらに、逆質問の場面では、面接中に伝えきれなかった点を踏まえた質問をすることで、自分をよりアピールできると思います。例えば、「〇〇について、私はこう考えていますが、実際にはどのような状況ですか?」と自分の意見を述べたうえで質問すると効果的です。
選考の所要時間
16~30分
二次選考
選考時期
2024年04月上旬
選考形式
単独面接
実施形式
オンライン
面接官の人数
1人
選考担当者の特徴
(役職・肩書き・入社年次など)
-
選考の雰囲気
穏やか
質問内容・課題
自己PR
自分の強み/弱み
人生の中で大きな挫折経験。どう乗り越えたか
ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)
チームで協力した出来事
逆質問
注意した点・感想
自己PRと志望動機の明確化に特に注力しました。阪和興業が求める人物像に自分の強みやこれまでの経験が合致するよう整理し、それをどのように同社で活かせるかを具体的に説明できるように準備しました。また、なぜ他の企業ではなく阪和興業を選んだのか、そして自分がどのように会社に貢献できるかについても具体的な事例を交えて話せるように努めました。面接の際には、面接官の質問に対して適切に回答することを意識し、リラックスして自分の意見を述べることを心がけました。さらに、アイコンタクトを保ち、笑顔でコミュニケーションを取ることで、良好な印象を与えることを目指しました。
選考の所要時間
31~45分
三次選考
選考時期
2024年04月下旬
選考形式
単独面接
実施形式
オンライン
面接官の人数
1人
選考担当者の特徴
(役職・肩書き・入社年次など)
-
選考の雰囲気
普通
質問内容・課題
自己PR
人生の中で大きな挫折経験。どう乗り越えたか
ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)
チームで協力した出来事
授業やゼミ、卒論について
就活の軸/志望業界とその理由
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想
面接は雑談を交えながら進行しました。相当年次の高い方が対応してくださったのですが、「緊張していない?」と気遣っていただいたり、窓の外を一緒に眺めながら「良いところでしょう?」と話されたりして、とてもリラックスした雰囲気で、良い意味で意外に感じました。一般的な「ガクチカ」や「志望動機」といった質問はなく、「〇〇大学なんだね!実際に行ったことがあるけど、いい場所だよね。どうしてそこを選んだの?」や「阪和興業について前から知っていたの?」といった、雑談の中に質問が織り交ぜられている感じでした。
選考の所要時間
0~15分
四次選考
選考時期
2024年05月上旬
選考形式
単独面接
実施形式
対面
面接官の人数
2人
選考担当者の特徴
(役職・肩書き・入社年次など)
-
選考の雰囲気
穏やか
質問内容・課題
自己PR
ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想
最終面接では、自分の志望動機やキャリアビジョンが一貫していることに特に注意を払いました。過去の面接で述べた内容との矛盾がないよう、事前に再確認し、同じ質問をされてもより深く掘り下げた回答を準備しました。面接官の質問の意図をしっかりと把握し、適切な返答ができるように努め、さらに、企業が求める人物像に対し自分がどう適しているかを具体的に示しました。そして、自分がどのように貢献できるのかについても明確に伝えることを意識しました。この結果、面接官との対話がスムーズに進み、自分の強みを十分にアピールできたと感じています。
選考の所要時間
16~30分
内定・内々定
内定連絡を受けた日
2024年05月中旬
入社する確率
0~20% ほぼ行く予定がない
内定承諾・辞退
辞退
内定承諾・辞退理由
第一志望の会社から内定をいただいたため。
他企業からも内定はありましたか
-
後輩へのアドバイス
阪和興業に内定を得るためには、徹底した企業研究が重要だと感じました。事業内容や企業理念、そして最新の動向を深く理解し、それを自分の志望理由と結びつけて具体的に説明する準備をしました。また、自己分析を通して自分の強みやスキルを明確にし、それをどのように阪和興業で活かせるかをアピールしました。特に「誠実、創造、挑戦」という企業価値に強く共感し、その考え方を実際の経験に基づいて示すことが重要だと感じました。また、企業理念から判断すると、積極的に挑戦する姿勢を持つ学生が評価されやすいと感じました。
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ここに掲載しているデータは、「こうすれば必ずうまくいく」という類のものではありません。採用過程は人によって異なりますし、方針の変更や採用担当者が変わることで前年と大幅に変更される場合もありえます。
また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
掲載された内容の真偽、評価の信頼性について当サイトは保証しかねます。あくまでも「一つの結果」として参考程度にとどめてください。
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