2025年卒阪和興業の選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2024/09/28公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

文系

性別非公開

学校名

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非公開

職種

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2024

2025

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志望動機

私は、世界中の人々の暮らしをより豊かにするため、ビジネスを通じて社会に貢献したいと考えています。アルバイトリーダーとして、組織を支える役割にやりがいを感じてきた経験から、社会でも主体的に取り組むことで価値を提供したいと考えるようになりました。貴社は独立系商社として自由度の高いビジネスが展開でき、若手にも大きな裁量権が与えられる点に強く惹かれています。私は貴社の「現場力」を活かし、顧客の声に耳を傾けながら、挑戦心を持って新たな分野に積極的に取り組み、グローバルな舞台で活躍したいと考えています。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: 企業のHPをよく読んだ。
セミナー・説明会の参加: 参加しなかった
OB・OG訪問: 訪問しなかった
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2024年04月上旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: 阪和興業でチャレンジしたいこと
ESの質問の回答: 私は、世界中の人々の暮らしをより豊かにするため、ビジネスを通じて社会に貢献したいと考えています。アルバイトリーダーとして、組織を支える役割にやりがいを感じてきた経験から、社会でも主体的に取り組むことで価値を提供したいと考えるようになりました。貴社は独立系商社として自由度の高いビジネスが展開でき、若手にも大きな裁量権が与えられる点に強く惹かれています。私は貴社の「現場力」を活かし、顧客の声に耳を傾けながら、挑戦心を持って新たな分野に積極的に取り組み、グローバルな舞台で活躍したいと考えています。
ESで聞かれた質問: 困難を乗り越えた経験
ESの質問の回答: 私は、人数不足で廃部の危機に直面していた○○部の存続を目指し、部長としてチームの会議運営を改善しました。特に新入部員を増やすために企画したウェブイベントに向けて会議を行った際、部員間で発言の偏りがあり、議論が停滞する場面が続きました。そこで、まず私自身が積極的に意見を出し、他の部員が発言しやすい雰囲気作りに努めました。さらに、発言が少ない部員や下級生に対しては、質問を投げかけるなどして意見を引き出し、会議全体の課題意識を共有することを心掛けました。この結果、議論が活発になり、最終的に6つの新しいイベントを企画することができました。これらの取り組みによって例年を大幅に上回る数の新入部員を獲得し、無事に廃部の危機を乗り越えることができました。
ESで聞かれた質問: 最もあなたらしい写真とその説明
ESの質問の回答: 大学のキャンパスで友人たちと笑顔で写っている一枚です。場所は、自然豊かな中庭で、太陽が照らす中、和やかな雰囲気に包まれています。す。この瞬間が私にとって特別なのは、友人たちとのつながりを大切にし、何事にも前向きに取り組む自分をよく表しているからです。普段から周囲と協力し、明るく楽しく過ごすことを大切にしている私らしい一面が写し出されています。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2024年04月上旬
適性検査・テストの種類: 玉手箱
適性検査・テストの形式: オンライン

一次選考

選考時期: 2024年04月下旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 自己PR
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
逆質問
注意した点・感想: 面接ではESに記載したガクチカについて、最初に自分の言葉で説明するよう求められました。その後、面接官二人から詳細にわたる質問が続き、気になる点を次々と深掘りされました。自分の考えや思いを伝えるためには、要所要所に重要なキーワードを盛り込みながら、話の流れを誘導することが効果的でした。逆質問の時間でもアピールして、良い印象を残して面接を終えられたと感じます。
選考の所要時間: 16~30分

二次選考

選考時期: 2024年05月上旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 自己PR
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
就活の軸/志望業界とその理由
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想: 笑顔を絶やさず、はっきりと自信を持って話すことを心がけました。質問に対する返答は、長すぎず短すぎず、的確な内容を意識しました。また、企業側が求める「役に立つ人材」かどうかを見極めていると感じ、私の強みをアピールしました。あらかじめ用意した答えをそのまま話すのではなく、会話の流れや雰囲気を感じ取りながら応じることで、より自然体で臨むことができました。
選考の所要時間: 16~30分

三次選考

選考時期: 2024年05月下旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 対面
面接官の人数: 5人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 自己PR
自分の強み/弱み
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想: 面接が終了した後、別室で玉手箱のテストが実施されます。このテストでは、エントリーシートの内容をもとに各面接官から順番に質問を受ける形式です。特に「なぜ阪和興業を第一志望に選んだのか」という質問が来るので、企業の特徴や理念についても深く理解し、具体的な理由を示すことが重要だと思います。面接中は、相手の意図を理解し、要点を簡潔に伝えるように努めました。
選考の所要時間: 46~60分

内定・内々定

内定連絡を受けた日: 2024年05月下旬
入社する確率: 0~20% ほぼ行く予定がない
内定承諾・辞退: 辞退
内定承諾・辞退理由: より志望度の高い企業から内定をいただいたため。
他企業からも内定はありましたか: -
後輩へのアドバイス: 面接に臨む際には、志望企業で自分が何をしたいのかを明確にすることが非常に重要です。この点を考えずに面接に挑むと、どんな場面でもうまくいかないかもしれません。自分の目指す方向性がはっきりしていることで、悩んだときにも指針となりますので、じっくり考えておくことをお勧めします。また、面接中は笑顔を忘れず、しっかりとした声で自信を持って話すことが大切です。そのためには、自分の経験や考えを整理しておくことが役立ちます。

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