- 2024年8月下旬
- オンライン
- 2日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年7月中旬 |
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鉄鋼事業を通して、日本に貢献したからだ。私には挑戦心を持ち、国民の活躍土台を支えたいという想いがある。ここで、様々な強みを持つ人々と深く関わり、産業の基盤向上に貢献できる鉄鋼専門商社を志望するに至った。中でも主体的に新たな収益基盤を追求でき、身の丈を超えた成長環境に身を置ける貴社に魅力を感じた。
大学3年時に○○部長として部の土台固めを行い、○○人超の○○の主催に貢献した。○○部はコロナ禍の活動制限で、部員の○○の腕前が低下し、コロナ禍の○○体系が未確立であったため、○○を開催できていなかった。そこで、2つの施策を行った。1つ目は○○の先生との稽古再開だ。直接足を運んで先生との関係性を構築したことで再開の納得を得られ、習得が難しい○○を学べた。2つ目は感染症対策を施した○○の開催だ。先生から教わった接触の少ない手法で開催し、○○後には反省点を部員と議論して体系の改善を先導した。結果、○○の腕前向上やコロナ禍の○○体系の確立に成功し、参加者○○人の○○を主催できた。
タケノコを凌駕する成長欲
浪人経験を糧にして、挑戦し続けているからだ。浪人当初は自身への不信感がつのったが、燻ったままでは将来の自分の可能性を狭めてしまうと考えた。ここで最大限努力して将来の糧にしようと決意し、成績優秀な友人の勉強法を参考にして日々勉強の記録をつけ、サボらないように勉強成果を可視化し続けた。こうして半年で2000時間の勉強をこなし、大学別模試で志望学部首席を取り、志望大学にも合格した。入学後に研究、部活動で困難に直面した際も、①浪人の時の方が大変だったと思える精神的余裕、②未知の事象にも自力で愚直に紐解いていける思考体力を浪人時に身につけていたため打ち勝つことができた。
研究分野について学ぶ2週間の短期留学に備えて、自身の英語力を向上させ、英語で会話する環境に適応した。この際、2通りの勉強を行った。1つ目はTOEICの勉強だ。高得点者の勉強法を参考に、英単語を脳内で日本語に変換する速さの向上を意識して1冊の英単語帳を使いつぶし、905点を取得した。2つ目は全て英語で行われる留学生向け授業の受講だ。授業では自分の研究を英語で発表し、休み時間もクラスメイトと英語で雑談した。結果、留学では仮説を先生に問うことで理解を深められ、イタリア人の友人とも漢字を使ったジョークを話しつつ楽しく会話できた。この経験から、知識や経験の蓄積が自分の可能性を広げる実感を得た。
簡潔に説明しつつ、企業理解を示したこと