2026年卒神鋼商事の総合職の選考対策情報詳細 (青山学院大学/女性) (2025/07/04公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

26年卒

文系

女性

学校名

：

青山学院大学

職種

：

総合職

年

2024

2025

2026

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志望動機

「新しい価値を生み出しながら、社会を根幹から支えたい」という私の目標を、商社、特に貴社でなら実現できるからだ。私は東日本大震災を経験し、鉄が人々の命や生活を守る重要な役割を果たしていることを実感した。この経験から、鉄鋼の流通を通じて社会の基盤を支え、より豊かな暮らしに貢献したいと考えている。また、その中で新たな価値を創造できる商社のビジネスモデルに強く惹かれた。私はこれまで、周囲と協力しながら独自の発想で新しいことに挑戦し、成果を生み出すことにやりがいを感じてきた。商社では、人や情報、発想などを結び付けながら、付加価値を創出できる点に魅力を感じる。中でも貴社の鉄鋼に留まらない一気通貫ビジネスが魅力的だ。社員の方から、その幅広い事業領域が、柔軟かつ機動力のある提案を可能としていることをお伺いした。私も鉄鋼流通に付加価値を加えながら、お客様に寄り添った提案をしていきたい。

本選考前活動

インターン

インターンに参加しましたか？: はい
参加時期: 2024年11月上旬
選考を受けるにあたって参加必須でしたか？: いいえ
選考に有利に働きましたか？: はい
どのような点が有利に働きましたか？: 早期選考の案内がもらえる。ESと適性検査の免除

OB・OG訪問

OB・OG訪問をしましたか？: はい
実施時期: 2025年03月上旬
実施場所: オンライン
当日の服装: リクルートスーツ
話を聞いた人数: 2人
話を聞いた人の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 入社2年目・男性・営業、入社2年目・女性・営業
雰囲気: 非常に穏やかでフランク。なんでも聞ける雰囲気だった。
OB・OGと繋がった経緯・方法: インターンシップの参加特典で、繋がることができた。
連絡方法: ビズリーチキャンパス
質問内容: 業務内容、入社理由、志望していた部署だったか、メーカー系で良かったこと、商材理解はどのようにしたのか、営業から他職種への異動は可能なのか、ジョブローテーションの周期、キャリアについて、管理職の女性の割合、営業スタイルについて（何人で行くことが多いのか？独り立ちはいつからしたのか？自由度の高さ、外出の頻度）、自身の介在価値を最大限に発揮できたエピソード、社内の雰囲気について、海外との取引の有無、やりがい、モチベーション、印象的だったエピソード、海外駐在について
注意したこと: フランクになりすぎないように、丁寧な言葉遣いを心がけた。また、気になることや聞きたいことについては、あらかじめノートに書き留めておき、聞きそびれがないように注意した。また、入室時にこちらから明るい声で挨拶をして、好印象を持っていただけるよう心がけた。
選考に有利に働きましたか？: はい
どのような点が有利に働きましたか？: 仕事内容が具体的にわかり、志望動機の明確化に繋がった。
志望度の変化: とても上がった

イベント

イベントに参加しましたか？ （説明会・セミナー・合説・マッチングイベント等）: いいえ

企業研究・業界研究

企業研究・業界研究はどのように行いましたか？ 有益だった情報源（サイト・本など）を教えてください。: 会社のHPから社員様の働く姿や海外駐在についての理解を深めた。インターンシップに参加して、ワークにも積極的に参加した。四季報で競合他社と比較した。みん就やワンキャリアで過去のデータを収集して分析した。

エントリーシート

提出時期: 2025年03月上旬
提出方法: ナビサイト
ESで聞かれた質問1: 大学での研究内容/もしくは学んだことを教えてください。（200文字まで）
ESの質問の回答1: 古典芸能ゼミで、スーパー歌舞伎と呼ばれる現代風歌舞伎が歌舞伎界に与えた影響について研究している。生の舞台と先行研究を主な資料として、批判的思考で独自の視点を形成することを心掛けている。研究を進める中で、伝統芸能の枠を超えた新たな表現への挑戦が、現代にも広く受け入れられる要因となることに注目した。この考察を通じて、既存の枠にとらわれずに革新し続けることが、伝統を次世代へと繋げる力となることを学んだ。
ESで聞かれた質問2: あなたの長所を教えてください。そのうえで長所が現れた具体的エピソードについて教えてください。
（400文字まで）
ESの質問の回答2: 私の長所は、臆せず挑戦する行動力だ。その強みは、オープンキャンパス学生団体の企画班のリーダーを務めた際に発揮することができた。従来の企画は説明会形式で行われ、雰囲気が硬いために大学の魅力が伝わらない点が課題だった。そこで私は「学生同士のリアルな対話なら、大学生活の雰囲気が伝わりやすい」と考え、トークショー形式へ変更した。成功の鍵は、学生による活発な議論展開だと考え、準備段階から班員同士が率直に意見を交わせる環境作りに注力した。例えば、定期的にランチミーティングを開催し、「高校生に伝えたいこと」をより明確にした。その結果、当日のアンケート結果でも「学生生活が想像でき、志望度が高まった」などの回答があり、満足度も前年比1.5倍の9割を達成した。今後も、現状に満足することなく、周囲と協力しながら挑戦していきたい。
ESで聞かれた質問3: あなたの短所を教えてください。そのうえで今後どのように克服したいか教えてください。
（400文字まで）
ESの質問の回答3: 好奇心が強く何事にも挑戦したいと思うあまり、タスクを抱え込んでしまい、結果としてパフォーマンスを下げてしまうことだ。例えば、進学を機に一人暮らしを始めた際、慣れない生活環境に加え、初めてのアルバイト、学生団体、サークル活動を同時に始めたことで、どの活動にも十分に集中できず、一つひとつの成果が十分に発揮できなかった。この経験を踏まえ、今後は優先順位を明確にし、計画的に物事に取り組むことを意識したい。はじめに、何に最も注力すべきかを見極め、優先度の高いものから順に取り組むよう心掛ける。そのために、スケジュール帳を活用してタスクを整理し、可視化することで、全体像を把握しながら計画的に行動することを習慣づけたい。また、具体的な計画を立てることで、限られた時間の中でも効率的に動けるよう工夫していきたい。これらの取り組みを通じて、一つひとつの物事に丁寧に向き合い、高い成果を出せるよう克服していく。
ESで聞かれた質問4: 自ら学び行動した経験について具体的なエピソードを踏まえて教えてください。（400文字まで）
ESの質問の回答4: バレエサークルで未経験者に指導した経験だ。従来行われていたレッスンは経験者向けに作られており、未経験者には難しく、練習を十分に楽しめない様子が見られた。そのため、経験の有無に関係なく、チームとして成長し全員が楽しめる環境を作りたいと思い、指導役に立候補した。はじめに、未経験者がどこに難しさを感じるのか知るため、初心者用のレッスン動画を勉強し、さらに未経験者から直接悩みや要望を聞き出し理解に努めた。次により良いレッスンをするため、他の経験者からアドバイスをもらいながら、初心者用のレッスンと一人ひとりに合わせた個別のトレーニングメニューを作成した。結果、レッスン中に未経験者の笑顔が増えただけでなく、公演では大役を任されるほど成長したメンバーも現れ、チーム全体のパフォーマンス向上に繋がった。入社後は相手の立場に寄り添い、主体的に行動することで顧客やチームに貢献していきたい。
ESで聞かれた質問5: 商社を志望する理由を教えてください。そのうえでなぜ神鋼商事に興味を持ったのかについても教えてください。
（400文字まで）
ESの質問の回答5: 「新しい価値を生み出しながら、社会を根幹から支えたい」という私の目標を、商社、特に貴社でなら実現できるからだ。私は東日本大震災を経験し、鉄が人々の命や生活を守る重要な役割を果たしていることを実感した。この経験から、鉄鋼の流通を通じて社会の基盤を支え、より豊かな暮らしに貢献したいと考えている。また、その中で新たな価値を創造できる商社のビジネスモデルに強く惹かれた。私はこれまで、周囲と協力しながら独自の発想で新しいことに挑戦し、成果を生み出すことにやりがいを感じてきた。商社では、人や情報、発想などを結び付けながら、付加価値を創出できる点に魅力を感じる。中でも貴社の鉄鋼に留まらない一気通貫ビジネスが魅力的だ。社員の方から、その幅広い事業領域が、柔軟かつ機動力のある提案を可能としていることをお伺いした。私も鉄鋼流通に付加価値を加えながら、お客様に寄り添った提案をしていきたい。
ESを書くときに注意したこと: 初めて読む人が分かりやすいと思えるように、なるべく数字で定量的に示したり、簡単な言葉を使って説明するよう心がけた。また、第三者目線の意見をたくさん聞いて、いろいろな方々に伝わりやすい文章にするよう心がけた。
結果通知時期: 2週間以内
結果通知方法: メール
選考結果: 合格

テスト

適性検査・テストはありましたか？: はい
選考時期: 2025年03月中旬
実施場所: 自宅
所要時間: 1時間以上
適性検査・テストの形式: SPI
筆記試験の内容・科目: 言語、非言語
試験で注意したこと・感想: 時間が少ない。分からなそうだったら飛ばすことを意識した。あらかじめ、自分の苦手分野を理解しておけば、その問題は極力避けるようにし、確実に解ける問題に時間を割くことができる。そのためにも、対策は必須になると思う。
対策: 対策を念入りにした。私はインターンシップ経緯の選考だったため、適性検査は免除であったが、その分、他企業の練習になると思い、本気で挑んだ。対策法は、参考書を買い、同じものを何度も繰り返し解いて、慣れるようにした。また、自分の苦手分野を理解することで本番ではその問題は飛ばす訓練も行った。数学は、公式を覚えた。
対策の参考にした書籍・WEBサイト: これが本当のSPIだ！
結果通知時期: 2週間以内
結果通知方法: メール
選考結果: 合格

一次選考

選考形式: 面接
選考時期: 2025年03月下旬
実施場所: オンライン
所要時間: 16~30分
当日の服装: リクルートスーツ
学生の人数: 1人
面接官の人数: 1人
面接官の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 入社年次は不明だが若い、営業、女性、優しい雰囲気
選考の雰囲気: 終始穏やかな雰囲気。質問は浅く軽く聞かれる程度。
面接で聞かれた質問1: 学生時代に頑張ったこと
質問に対する回答1: オープンキャンパス学祭団体について。従来の企画は説明会形式で行われ、雰囲気が硬いために大学の魅力が伝わらない点が課題だった。そこで私は「学生同士のリアルな対話なら、大学生活の雰囲気が伝わりやすい」と考え、トークショー形式へ変更した。成功の鍵は、学生による活発な議論展開だと考え、準備段階から班員同士が率直に意見を交わせる環境作りに注力した。例えば、定期的にランチミーティングを開催し、「高校生に伝えたいこと」をより明確にした。その結果、当日のアンケート結果でも「学生生活が想像でき、志望度が高まった」などの回答があり、満足度も前年比1.5倍の9割を達成した。今後も、現状に満足することなく、周囲と協力しながら挑戦していきたい。
面接で聞かれた質問2: なぜ芸術学科から商社にしたのか
質問に対する回答2: 就活軸に当てはまるのが、鉄鋼商社だったから。私の就活軸は、1、社会を根幹から支えること。２、若手からのやりがいであり、それを叶えられるのは、芸術ではないと思った。鉄鋼商社であれば、鉄という裾野が広い商材を扱いながら、社会を根幹から支えることができると思った。また、御社であれば、少数精鋭のなかで、若手から責任ある仕事を任せてもらいながら、大きな成長とやりがいを持って働くことができると思ったから、志望している。
逆質問の時間はありましたか？: いいえ
面接官からのフィードバックはありましたか？: いいえ
評価されたと感じたポイントや、注意したこと: ハキハキと大きな声で答えるよう心がけた。完璧でなくてもいいが、誠意をもって答えたのが評価されたと思う。商社は人が大事な業種のため、誠実さや人の良さはカギになると思う。また、志望度が高いことは一次面接から伝えた。
結果通知時期: 1週間以内
結果通知方法: メール
選考結果: 合格
志望度の変化: とても上がった

二次選考

選考形式: 面接
選考時期: 2025年04月上旬
実施場所: 対面
所要時間: 1時間以上
当日の服装: リクルートスーツ
学生の人数: 1人
面接官の人数: 1人
面接官の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 中堅、男性、人事、非常に丁寧で優しい雰囲気の方。
選考の雰囲気: ほとんど雑談で、8割逆質問だった。聞きたいことは多く用意した方が良い。
面接で聞かれた質問1: なぜ鉄鋼なのか。なぜ商社なのか
質問に対する回答1: 「新しい価値を生み出しながら、社会を根幹から支えたい」という私の目標を、商社、特に貴社でなら実現できるからだ。私は東日本大震災を経験し、鉄が人々の命や生活を守る重要な役割を果たしていることを実感した。この経験から、鉄鋼の流通を通じて社会の基盤を支え、より豊かな暮らしに貢献したいと考えている。また、その中で新たな価値を創造できる商社のビジネスモデルに強く惹かれた。私はこれまで、周囲と協力しながら独自の発想で新しいことに挑戦し、成果を生み出すことにやりがいを感じてきた。商社では、人や情報、発想などを結び付けながら、付加価値を創出できる点に魅力を感じる。中でも貴社の鉄鋼に留まらない一気通貫ビジネスが魅力的だ。社員の方から、その幅広い事業領域が、柔軟かつ機動力のある提案を可能としていることをお伺いした。私も鉄鋼流通に付加価値を加えながら、お客様に寄り添った提案をしていきたい。
面接で聞かれた質問2: これまで人に頼ることはあったか
質問に対する回答2: できなかった。自分の課題だと思う。わたしの弱点は好奇心が強く何事にも挑戦したいと思うあまり、タスクを抱え込んでしまい、結果としてパフォーマンスを下げてしまうことだ。だからこそ、に最も注力すべきかを見極め、優先度の高いものから順に取り組むよう心掛ける。そのために、スケジュール帳を活用してタスクを整理し、可視化することで、全体像を把握しながら計画的に行動することを習慣づけたい。また、時には人に頼りながら、多くのことにチャレンジしていきたいと思っている。
逆質問の時間はありましたか？: はい
逆質問の内容: ・営業経験を人事でどう活かせているか
学生から聞かれる営業についての質問に対して、当事者目線でお話しできる
・別に人事を志望したわけではない
・ユニットを跨いでローテーションできるように改めようとしている（これまでは、一つのことを極める形だった）
・商品理解は1から始めなければならない。その分研修再度は整える
・自分の扱う商材が形になる時にやりがいを感じる（新幹線）
・営業と人事で求められるスキルの違い
営業→お客様の視点に立って考えることが重要になってくる
人事→全社的な視点で考える。時には社員の要望には答えられないこともある。客観的な視点で冷静な判断が必要になってくる
面接官からのフィードバックはありましたか？: いいえ
評価されたと感じたポイントや、注意したこと: 逆質問では、話が途切れないように、会話を意識して、やり取りした。商社マンにとってコミュニケーションは非常に重要になるため、そこも見られていたのではないかと思う。あえての長めの逆質問であったのなら、そこが評価されたのだと思う。
結果通知時期: 1週間以内
結果通知方法: 電話
選考結果: 合格
志望度の変化: とても上がった

三次選考

選考形式: 面接
選考時期: 2025年04月下旬
実施場所: 対面
所要時間: 1時間以上
当日の服装: リクルートスーツ
学生の人数: 1人
面接官の人数: 2人
面接官の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 年次が上の方・役員・男性、年次が上の方・人事部長・男性
選考の雰囲気: これまでよりも鋭い質問が飛んでくるが、2人でバランスが取れている感じ。
面接で聞かれた質問1: 志望する理由
質問に対する回答1: 「新しい価値を生み出しながら、社会を根幹から支えたい」という私の目標を、商社、特に貴社でなら実現できるからだ。私は東日本大震災を経験し、鉄が人々の命や生活を守る重要な役割を果たしていることを実感した。この経験から、鉄鋼の流通を通じて社会の基盤を支え、より豊かな暮らしに貢献したいと考えている。また、その中で新たな価値を創造できる商社のビジネスモデルに強く惹かれた。私はこれまで、周囲と協力しながら独自の発想で新しいことに挑戦し、成果を生み出すことにやりがいを感じてきた。商社では、人や情報、発想などを結び付けながら、付加価値を創出できる点に魅力を感じる。中でも貴社の鉄鋼に留まらない一気通貫ビジネスが魅力的だ。社員の方から、その幅広い事業領域が、柔軟かつ機動力のある提案を可能としていることをお伺いした。私も鉄鋼流通に付加価値を加えながら、お客様に寄り添った提案をしていきたい。
面接で聞かれた質問2: 挑戦ばかりする会社ではない。保守的な側面もある。それについてはどう思う？
質問に対する回答2: 保守的な側面を持つことも非常に大事だと思う。チャレンジするためには、資金がなければならず、そのためには安定的な資金調達が不可欠となる。その点において、保守的な側面は、会社を安定的に支えることに繋がると考える。そのため、その点において懸念はしていないし、むしろ今後、社会の変革についていくためにたくさんのチャレンジをするためには、安定した事業や保守的な側面が役立つのではないかと考えるため、全く問題視はしていない。
逆質問の時間はありましたか？: いいえ
面接官からのフィードバックはありましたか？: いいえ
評価されたと感じたポイントや、注意したこと: 鋭い質問に対しても、割と素早く答えることができた。これまで何回も面接練習を繰り返していたおかげだと思う。おそらく、何個かは鋭い質問が飛んでくると予想されるため、想定質問を考え、対策する必要があると思う。
結果通知時期: 2～3日以内
結果通知方法: 電話
選考結果: 合格
志望度の変化: とても上がった

内定・内々定

内定連絡を受けた時期: 2025年04月下旬
承諾/辞退を企業に連絡した時期: 2025年04月下旬
内定承諾・辞退: 承諾
内定承諾・辞退理由: 社風、社員様の雰囲気（インターンシップである程度、人や社風については理解していたため、自分に合うと思った）、待遇（四季報やOB訪問で、年収や住宅手当について聞いていたため）、転勤先（ほとんど首都圏内での転勤のため、不安が少なかった）、志望業界であったため（鉄鋼商社を志望し、就活を続けていた。鉄鋼商社は少ないため、ここも志望度が高かった）
志望度の変化: とても上がった
他企業からも内定はありましたか？: いいえ
他社と比べてこの企業の魅力はどんなところだと思いますか？: 人の温かさ（インターンシップやOB訪問で、どんな質問に対しても真摯に答えてくださる姿や、学生相手にも真剣に向き合ってくださる姿勢に魅力を感じた）、鉄鋼商社の割にホワイトで、しかも年収も高い点（鉄鋼商社は激務のイメージもあるが、残業時間や雰囲気的に激務という印象は受けなかった。しかし、年収はかなり高く魅力的に感じた）
同業他社と比較して、選考を通じて何を重要視されていたと思いますか？: コミュニケーション能力（終始、雑談形式の面接であったため、他企業よりも一般的なコミュニケーション能力を見られていたように思う。ただ、聞かれたことに回答するだけではなく、ちゃんと会話をすることが大切）、人柄（メーカー商社のため、誠実さや実直さというのは、競合他社よりも重視されているのかもしれない）、ある程度の教養（テストも2回ある点から）、
座談会・懇親会はありましたか？: はい
内定者の採用大学・学歴: 関関同立、マーチ
自分以外の内定者の特徴: 留学経験者は多め
この企業を受ける後輩へのアドバイス: フランクな社員様が多く、コミュニケーション能力は必須です。普段自分が何を考えて、それをどう言語化するのかを常に意識しながら生活することで、必ずコミュニケーション能力はつきます。商社業界で就活するのであれば、この会社には限らず、必須です。面接では、面接として意識するのではなく、年上の社会人とお話しする程度の心構えでやればうまくいくと思います。頑張ってください。

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