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| 提出締切時期 | 2023年11月中旬 |
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学生団体の運営で、アプリのユーザーを伸ばすことが出来たことです。当時、コロナ禍で新入生はサークル情報が分離されて比較しにくく、サークル側は情報があまり届かないという問題がありました。コロナ禍であっても従来と同じように学生生活を楽しめるように支援していきたいと考え、運営をしました。施策として、主なサークルの情報源であるSNS、大学のホームページ、サイト等の競合を比較しそれぞれのメリットとデメリットを研究しました。また、運営するにあたり始めは登録しているサークルが少なく利用者も増えませんでしたが、SNSで個別に連絡を取る、校内情報の発信で団体の存在を宣伝する等の地道な努力を続け一年半で登録サークル数〇個、利用者〇人まで伸ばすことが出来ました。
第三者から見てエピソードがわかりやすいかを見てもらうことが大切だと思います。