BIPROGYの夏インターン体験記(AIエンジニア)_No.21819

データを活用した地域活性化のグループワーク

グループワークをして，最後にプレゼン発表を行う．
前半は，データを分析し，データにどのような特徴があるのかを考える．チームで分担して，データを分析するためにプログラミングをする．その後，得られた傾向から，どのような方法で地域活性化につなげることができるのかのアイディアを考える．
後半は，地域活性化のアイディアを考え，具体的なシステムに落とし込む．具体的な案ができたら，プレゼンスライドの制作に取り掛かる．最後に管理職の社員の前で発表し，優勝チームを決める．

1次選考免除

社内や，社員の雰囲気が良く働きやすそうだと感じた．

面談があり，早期選考の案内があった．

院生が多く，プログラミングなどの技術が高かった．

チームでプロジェクトを進めていくための協調性を身に付けることができた．
また，企業の事業内容や具体的な業務，福利厚生について聞きづらいことも聞くことができた．
現地に行けたことで，社員の方の雰囲気や社風について理解を深めることができた．

データ分析の知識やコーディング力を高めておく必要があったと感じた．グループワークでデータ分析が求められ，あまり貢献することができなかったため，事前に勉強しておくとよいと思う．グループワークでの協調性も必要だと感じた．