ES
| 提出締切時期 | 2024年5月中旬 |
|---|
私は○○の早期発見を目指し、胸部CT画像から、深層学習を利用して○○を推測する研究を行っている。この研究は医師からの依頼を受けて共同で進めており、研究初期はお互いの分野への専門知識の不足から、研究の方針について意見の食い違いが起こった。これを解決するために、私は関連する論文を調査し、実現可能なアプローチと現実的でないアプローチを明確にした。そして、調査した内容を医師にわかりやすく伝える努力を重ね、定期的な面談やメールでのやり取りを通じて積極的な意見交換を行った。これにより、お互いの解釈のずれが解消され、現実的かつ明確な方針を立てることができた。結果として、CT画像の前処理に関する効果的な手法を確立し、研究初期と比較して○○%の予測精度向上を達成した。この経験から、意思疎通の重要性と、主体的に学び、結果が出るまで粘り強く取り組むことの大切さを学んだ。
筆記・WEBテスト
| テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
|---|---|---|
| SPI | 自宅 | - |
面接
| 参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
|---|---|
| 面接時間 | 30分 |
| 難易度 | 普通 |
| 雰囲気 | 和やか |
選考を振り返って
| 開催時期 | 2024年8月中旬 |
|---|---|
| 開催期間 | 5日間 |
| 開催エリア | 東京都 |
| 開催場所 | オフィス |
| 職種 | ソフトウェアエンジニア |
| プログラムの内容 | グループワークあり,プレゼンあり,フィードバックあり |
| このインターンで学べた業務内容 | IT系エンジニア・プログラマー |
インターンシップの内容
チームの顔合わせや会社紹介を行った後に、テーマとなる課題の調査を行った。ベースとなるテーマは全チーム同じだが、課題の難易度(どの部分に重きを置いて何を実装するか)を3段階の選択肢から選択することができた。各チーム(学生5-6人)につきメンターとして社員さんが1名つき、付きっ切りで見守ってくれていた。毎日の最後にメンターさんとの1 on 1面談の時間があり、丁寧なフィードバックをいただくことができた。開発がメインであり、スクラム開発を行った。毎日最初にミーティングを行い、これまでの進捗と今後の計画と役割分担を行ったうえで作業に取り掛かった。各々が前日にいただいたフィードバックに気を付けて作業することで、チームワークは日々良くなっていった。最終的には全体に向けてプレゼンを行い、プロセスとプロダクトの両面で評価された。
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