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2026年卒の住友商事の二次面接詳細
2026年卒住友商事の二次詳細(京都大学大学院/男性)(2025/05/28公開)
面接・GD・人数・雰囲気・質問内容
住友商事の選考を受けた方へ
後輩のためにアドバイスを残しませんか?あなたの就活体験は、これから住友商事を志望する後輩へのエールになります!
26年卒
理系
男性
学校名
:
京都大学大学院
職種
:
非公開
二次選考
選考時期
2025年03月中旬
選考形式
グループ面接
実施形式
対面
学生の人数
2人
面接官の人数
2人
選考担当者の特徴
(役職・肩書き・入社年次など)
2名のうち1名は現場社員の方でもう一名が人事の方。40後半くらいの方。
選考の雰囲気
普通
質問内容・課題
ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)
授業やゼミ、卒論について
注意した点・感想
住友商事の二次面接では、学業に関する深掘りが非常に多かったため、研究内容について説明する際のバランスに特に注意しました。私自身、大学で取り組んできた研究に強い思い入れがあり、熱を込めて話す傾向があるのですが、あまりに熱心に語りすぎると、「それだけ研究が好きなら、なぜ就職を選ぶのか?」という疑問を持たれてしまう可能性があると感じました。
そのため、研究内容を伝える際には、研究に真剣に取り組んできた姿勢を示しつつも、「だからこそ社会でもこのように活かしたい」「この経験が自分にこういう考え方を育ててくれた」といった形で、キャリアへの接続を意識して話すようにしました。研究と就職活動が矛盾するものではなく、むしろ一貫した自分の考えや価値観のもとにあると伝えることで、説得力を持たせることを心がけました。
また、面接官は一つひとつの内容を丁寧に掘り下げてくる印象があったので、答えに対して「なぜそう考えるのか」「それをどう活かせるのか」まで踏み込んで伝えることが大切だと感じました。ただ研究の概要を話すのではなく、自分がその中で何を考え、どのように工夫してきたかを明確に伝えることで、話に深みが生まれたと思います。
選考の所要時間
46~60分
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