2026年卒住友商事の不動産SBUの選考対策情報詳細 (早稲田大学/男性) (2025/04/13公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

26年卒

文系

男性

学校名

：

早稲田大学

職種

：

不動産SBU

年

2025

2026

月

時期

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志望動機

多くの関係者をまとめ、不動産を通じて多様な人々の理想を現実化したいため、貴SBUを志望する。私は両親が共にデベロッパーで働いている影響により、幼い頃から不動産に関する仕事に関心があった。私は開発や運営及び投資等を通じて、その不動産を基盤として生活や仕事を営む人々に「安らぎと刺激」を適切に提供したいと考えている。また、業務の中ではプロジェクトのハブとなり、多様な関係者の利害を調整して全体最適を目指していく点に強く惹かれた。アルバイト先の飲食店でシフト管理の適正化に取り組んだ際、マネージャーや新人スタッフなどの要望を調整し、各々にとっての理想のシフトを最大限に実現しようと尽力した。これに大きな魅力とやりがいを感じ、より大きなフィールドでビジネスとして挑戦したいと考えた。そしてこれは、総合商社の幅広いソリューションを活かしながらハンズオンで街づくりを行う貴SBUでこそ最も実現できると確信している。一気通貫体制の中で様々な経験を積み、旗振り役となるスキルや多くの関係者から信頼される人間性を身に着けたい。また海外駐在等の貴社でこそ挑戦できる環境にも積極的に飛び込み、貪欲に成長し続けたい。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: 会社ホームページから統合報告書を徹底的に読み込んだ。そのうえで企業説明動画の視聴やOB訪問を行い、不明点の解消や志望動機の壁打ちを行った。
セミナー・説明会の参加: 参加しなかった
OB・OG訪問: 訪問した
OB・OG訪問の内容: 志望動機の添削や、住商の不動産SBUならではのことをお伺いした。特にデベロッパーとの違いを重点的に聞いた。
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2025年02月下旬
提出方法: ナビサイト
ESで聞かれた質問: 当SBUを志望する理由（500字）
ESの質問の回答: 多くの関係者をまとめ、不動産を通じて多様な人々の理想を現実化したいため、貴SBUを志望する。私は両親が共にデベロッパーで働いている影響により、幼い頃から不動産に関する仕事に関心があった。私は開発や運営及び投資等を通じて、その不動産を基盤として生活や仕事を営む人々に「安らぎと刺激」を適切に提供したいと考えている。また、業務の中ではプロジェクトのハブとなり、多様な関係者の利害を調整して全体最適を目指していく点に強く惹かれた。アルバイト先の飲食店でシフト管理の適正化に取り組んだ際、マネージャーや新人スタッフなどの要望を調整し、各々にとっての理想のシフトを最大限に実現しようと尽力した。これに大きな魅力とやりがいを感じ、より大きなフィールドでビジネスとして挑戦したいと考えた。そしてこれは、総合商社の幅広いソリューションを活かしながらハンズオンで街づくりを行う貴SBUでこそ最も実現できると確信している。一気通貫体制の中で様々な経験を積み、旗振り役となるスキルや多くの関係者から信頼される人間性を身に着けたい。また海外駐在等の貴社でこそ挑戦できる環境にも積極的に飛び込み、貪欲に成長し続けたい。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2025年02月下旬
適性検査・テストの種類: C-GAB
適性検査・テストの形式: テストセンター

一次選考

選考時期: 2025年03月中旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 中堅の現場社員
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 自己PR
周りからどんな人といわれる？
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
チームで協力した出来事
授業やゼミ、卒論について
逆質問
注意した点・感想: 商社マンっぽい雰囲気を演出することを心掛けたが、それに気を取られてしまい、本来の人柄がしっかりと伝わらない面接になってしまった気がする。またガクチカの性質上、どうしても堅苦しい真面目な話が多くなってしまったが、それが面接や自分自身の雰囲気とマッチしていなかったように感じた。用意した堅苦しい回答をそのまま答えるのではなく、もっと自分の特徴が伝わるように熱を込めながら話せば良かったと後悔している部分がある。
選考の所要時間: 16~30分

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