住友商事の秋冬インターン体験記(総合職)_No.21456

社会課題を解決するような新たな事業を提案する

まず会社紹介やグループ紹介ののち、先輩社員によるパネルディスカッションが行われた。その後個人ワークとして調べ物を行い、それも活用しながらグループワークを行った。グループワークではプレゼンと質疑応答、フィードバックもあった。最後に座談会を行った。

元々誠実な方が多い印象だったが、パネルディスカッションや座談会からもそのような様子が感じられた。またワーク中の質問にも適宜答えてくださって優しい方が多かった。

五大商社のインターンということもあり、志が高い人が多かった。また、ワーク中も鋭い意見が多く、聡明な学生が多い印象だった。

元々志望度は高かったが、グループの事業の魅力や社員の方々の魅力を改めて感じ、さらに志望度が上がった。

短い時間の中で業務紹介からワーク、座談会まで目一杯コンテンツが詰まっていたから。

総合商社の中でもただ事業投資を行うだけでなく、実際に現場に入って事業をどう成長させていくかを考え、一緒に実行していくという姿勢が強い企業だと感じた。また、部署異動なども通じて自分なりのキャリアを築いていける点も魅力的だと思った。

とにかく短い時間でたくさんのコンテンツが詰まっているため、頭をフル回転させて吸収する姿勢が大切だと思います。インターン中に評価されているとはそこまで感じなかったため、緊張しすぎずに聞きたいことはどんどん聞いて良いと思います。