山善の夏インターン体験記(総合職)_No.21106

○○性と○○力が私の強みだ。部活動ミーティングの際、個々の意見が対立してしまった。そこで私がチームの緩衝材となり、意見の一致点を把握し、全員が納得出来る形に帰結させ、仲間の分断を阻止した経験がある。

先を見越し過度な心配をすることだ。○○での英語弁論スピーチの際、本番で円滑に演説できないという不安に陥った。そこで誰よりも入念に準備し不安を払拭することで、堂々としたスピーチを弁舌することが出来た。（99）

読書が私の趣味だ。主にファンタジー小説を読むが、宮沢賢治や太宰治などの文豪作品も読了している。
特技はコミュニケーション能力だ。アイスブレイクを通じ、初対面や縦横無関係に気負わず話すことが出来る。

○○での○○アルバイトで、自身の業務効率を向上させた事だ。初めは調理手順の不手際や、普段あまり会話を行っていないことによる社員との情報伝達不足が発生し料理提供が遅れ、お客様を待たせてしまうことがあった。周知徹底度と非効率な業務に問題があると考え、それぞれ以下の施策に取り組んだ。情報伝達では、社員との雑談を通じてコミュニケーションを活性化させ、互いの状況把握を逐一報告できるような環境を整えた。調理手順では、仕込み方法やピーク時の作業動線の見直し、同じ調理時間のものを一括調理、調理中のスキマ時間に提供用のお皿を下準備するという3点に取り組んだ。結果厨房内の情報共有が積極的に行われるようになり、厨房内の雰囲気が向上した。さらに自身の状況把握能力が向上、最適な調理を臨機応変に対応することが可能になった。これに伴い料理提供速度、顧客満足度共に上昇し、店の前年度比○○％の増益に貢献した。

写真上部の真ん中が私であり、高校部活の同学年で集まった集合写真だ。チームでひとつの目標達成を目指し活動するという大切さを部活を通じ学んだ。この姿勢を今後のキャリアの中で大切にしていきたい。

貴社の業務理解が応募理由だ。私は将来、独自のノウハウを通じ社会に貢献したいと考えている。そのため、特定の商品を通して社会の暮らしを支える専門商社に興味を抱いた。中でも貴社は時代を先取りした、多様なニーズに対応する価値のあるサービスを常に提供しており、また自身の軸ともなる活力に溢れた職場を創造しているとお聞きした。インターンを通じて業務理解を行い、貴社で働く具体的なビジョンを描きたい。(193)

自由記述欄には志望動機を書いて志望度をアピールした

ESのみでの選考だったため、誤字脱字がないか、志望度は高いか、企業理解ができているかを見られていたと思います。