2025年卒三井物産の総合職の選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2025/03/26公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

文系

性別非公開

学校名

：

非公開

職種

：

総合職

年

2024

2025

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志望動機

一次選考

二次選考

志望動機

多様な事業領域を持ち、社会課題の解決を通じて価値創造を行う姿勢に共感したためである。三井物産は、エネルギー、インフラ、食品など幅広い分野で事業を展開し、グローバルに影響を与えるビジネスを推進している。私は、これまでの経験を通じて、困難な課題に対して粘り強く取り組み、解決策を導き出す力を培ってきた。この強みを活かし、三井物産の一員として、新たな価値を創出し、持続可能な社会の実現に貢献したいと考えている。特に、世界規模での事業開発に挑戦できる環境に魅力を感じ、商社パーソンとして成長しながら、社会にインパクトを与える仕事をしたい。

エントリーシート

提出時期: 2024年03月中旬
提出方法: ナビサイト
ESで聞かれた質問: 自分史を書きなさい。
ESの質問の回答: 私は、困難に直面しても粘り強く挑戦し続ける姿勢を大切にしてきた。小学生時代は、負けず嫌いな性格から、勉強もスポーツも努力を重ねることを意識していた。特に、初めて挑戦した〇〇大会では、最初は上位に入れなかったが、毎朝自主的に練習を続け、翌年には入賞を果たした。中学時代は、〇〇部の活動に打ち込み、チームスポーツを通じて協力することの大切さを実感した。チームが伸び悩んでいた時期に、主体的に練習メニューを工夫し、仲間と支え合いながら努力を続けた結果、地区大会出場を果たした。ここで、目標に向けて周囲を巻き込みながら挑戦する力を培った。高校時代は、〇〇部の主務としてチームの強化に尽力した。当初、チームは練習への意識が低く、団結力も不足していた。私は、自主練習の制度を改革し、個々の成長を促す仕組みを導入することで、チーム全体の意識改革を図った。反発もあったが、粘り強く働きかけた結果、チームは過去最高の成績を収めた。大学時代も〇〇を継続し、限られた時間の中で成果を出すために試行錯誤を重ね、副将に任命されるまでに成長した。このような経験から、どんな困難にも粘り強く向き合い、最後までやり抜く力を培ってきた。今後も、この強みを活かし、新たな環境で挑戦を続けたい。

一次選考

選考時期: 2024年04月上旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 2人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 自分の強み/弱み
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
ケース面接
注意した点・感想: 論理的な思考を意識し、限られた時間で的確に結論を導くことである。商社のケース問題は、多角的な視点が求められるため、まず与えられた情報を整理し、課題を明確化することを意識した。そのうえで、仮説を立て、事業の収益性や市場環境、リスクなどを考慮しながら、筋道の通った解決策を提示することに注力した。また、面接官との対話を重視し、一方的に話すのではなく、適宜確認しながら進めることを意識した。商社の業務では、関係者との調整や交渉が不可欠であるため、ケース面接においても相手の意図を正しく汲み取り、柔軟に対応する姿勢を示すことが重要であった。最終的に、結論だけでなく、その過程を論理的に説明することで、説得力のある回答を意識して取り組んだ。
選考の所要時間: 16~30分

二次選考

選考時期: 2024年04月上旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 2人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 自己PR
自分の強み/弱み
周りからどんな人といわれる？
人生の中で大きな挫折経験。どう乗り越えたか
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
チームで協力した出来事
授業やゼミ、卒論について
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
注意した点・感想: 二次面接（自分史面接）で意識したことは、一貫性のあるストーリーを伝え、成長のプロセスを明確に示すことである。自分史面接では、小学校から大学までの経験を振り返りながら、どのような価値観を持ち、どのように成長してきたのかを論理的に説明することが求められる。まず、各成長段階での挑戦や困難、それを乗り越えた経験を明確にし、そこから得た学びを簡潔に伝えることを意識した。また、単なる出来事の羅列ではなく、「自分の核となる価値観」や「強み」がどのように形成され、どのように商社で活かせるのかを結びつけて説明することが重要であった。さらに、面接官との対話を意識し、質問の意図を的確に捉えて回答することも心掛けた。特に、矛盾のない一貫したストーリーを伝えることで、自己理解の深さと三井物産への適性をアピールすることを意識した。
選考の所要時間: 16~30分

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