2025年卒兼松のプロフェッショナル職の選考対策情報詳細 (非公開/男性) (2024/04/27公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

文系

男性

学校名

：

非公開

職種

：

プロフェッショナル職

年

2024

2025

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志望動機

本選考前活動

テスト

志望動機

総合商社を志望していたため。新たにできた東京のオフィスが魅力的であった。また年収面も五大商社にこそ劣るものの非常に高い点にも惹かれた。他の総合商社に比べて少数精鋭であり、自身の考えでプロジェクトやトレードを進行できることに興味を持った。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: 会社説明会に三回ほど参加しました。インターンシップは夏季も秋季も参加できませんでした。
セミナー・説明会の参加: 参加した
セミナー・説明会の実施形式: オンライン（顔出しあり）
選考とは関係あるものでしたか？: 関係なかった
どんな服装で参加しましたか？: カジュアル
OB・OG訪問: 訪問しなかった
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2024年03月上旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: あなたが責任を持って最後まで行動したことは何ですか？
ESの質問の回答: イギリス留学中に行った多国籍チームでのプレゼンテーションの経験である。サウジアラビア人、中国人、私からなる3人のチームのリーダーとして注力した。メンバー全員が英語の非ネイティブである状況で、チャリティーという価値観の違いが顕著なテーマで討論したため難航した。お互いに英語力が不足しているという前提を共有することで質問し合える関係を構築したこと、善悪からメリットデメリットへの転換を行うことで落とし所を模索したことで意思疎通と相互理解を実現し課題を解決した。他チームは効率化を図りパートに分けて作成していたが、自分のチームは徹底的に討論した結果、一貫性のある発表を実現し10チーム中2位の成績を収めた。
ESで聞かれた質問: 学生時代あなたが最も熱意を持って挑戦したことは何ですか？
ESの質問の回答: 長期インターンシップでセミナーの増設を目標に業務マニュアルを作成したことである。セミナー増設は業務量の増加と偏りが懸念され難航した。課題は自分と直属の上司しか把握していないタスクが多々あり、タスクを振り分けられないことである。業務マニュアルの作成によってタスクを再分配を図った。全く操作方法を知らない人が、タスク完了までのプロセスをイメージし、実務可能な状態を目指した。具体的には「完成例の添付」「トラブルシューティングの作成」という工夫を加えた。結果、タスクを対応できる人が増え、月１から週１へとセミナーの増設を実現した。月平均のセミナー参加者は41人から93人へと227%増加した。
ESで聞かれた質問: 当社を志望する理由を、「ご自身の人生経験の中で何がどう影響を与え、現在そう思うに至っているのか？」が明確にわかるようにご記入ください。
ESの質問の回答: 価値とニーズの間に自分が立つことでビジネスの起点作る、それによって経営資源の移動を活性化させ真のグローバル化社会を実現するために貴社を志望する。私は「〇〇」という外国人顧客が半数以上を占めるレストランのバーテンダーとして働いている。そこで自分自身や商材や空間に付加価値をつけ、顧客に想像を超えるサービスの提供することで常連顧客を4人獲得することに成功した。この時、自らの思考や行動によって新たな価値やインパクトを生み出すことに大きなやりがいを感じた。貴社で働くことで事業創造集団の一員として世の中に新たな価値を生み出す当事者になりたいという思いから強く志望する。
ESで聞かれた質問: あなたは周囲の人からどのように評価されていますか？今までの経験を踏まえてご記入ください。
ESの質問の回答: 「行動力のある人間」と評価される。これは口に出したことは必ず実現してきたからであると考える。エピソードを３つ挙げる。①イギリス留学中に「せっかくならヨーロッパを旅行したい」と考え、自ら計画し計６カ国に訪れたこと。②ロンドンにある〇〇に訪れた際に感動し、「日本に帰ったら絶対にここで働く」と考え、実際に今働いていること。③長期インターンシップで新たなタスクが生じた際に率先して立候補し、必ず期間内に完成させたこと。このようにやりたいことに対して、自らプロセスに落とし込み実現する力とがあると考え、周囲の人からは「行動力があり、言ったことはやり切るので信頼できる」と評価される。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2024年03月中旬
適性検査・テストの種類: 玉手箱
適性検査・テストの形式: テストセンター

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