2025年卒兼松のプロフェッショナル職の選考対策情報詳細 (九州大学/男性) (2024/05/08公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

文系

男性

学校名

：

九州大学

職種

：

プロフェッショナル職

年

2024

2025

月

時期

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

テスト

エントリーシート

提出時期: 2024年03月中旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: 熱意をもってしたこと
責任感をもってしたこと
兼松でなし遂げたいこと
周りからどんな人といわれるか
ESの質問の回答: 高校テニス部部長として団体戦中国大会出場と仲間全員がこの部活でよかったと思えることに尽力したこと。部として結果を求める一方で一人一人が満足できる環境であるかをひと時も忘れず部の先頭に立ってきた。環境面では練習の意識改革、他校との練習試合打診や団体戦メンバー選出の総当たり戦の導入を行い、メンタル面をサポートするため、ミーティングや個人面談を通し「普段何を思って部活をしているかな」ど意識や思いを常に吸い上げる機会を大事にしていた。結果として団体戦中国大会出場と、大学入試を控えて早期引退する仲間が例年7，8人いたところ０人にすることができた。

焼肉アルバイトでホールリーダーとしてお客様満足度満点を達成したこと。お客様満足度は月一の覆面調査で評価される。課題として営業中の人材配置が社員の感覚に依拠していた点、業務優先順位が不透明であった点があった。これらの課題により料理提供遅延やお客様対応遅延がよく生じていた。これらの課題を解決するべく、人材配置に一定のマニュアルを作った。司令塔の立場に立つアルバイトが誰であっても適切な配置が組めるようになり、追従してアルバイト全員に対する適切な指示出し、アルバイト自身の先見的な業務遂行が可能になった。マニュアル作りに至るまで仲間や社員と試行錯誤と熟議を重ねた。

多彩かつ多才な人々と信頼関係を築き、繋がることで、一人では達成できない目標達成のために巻き込んでいくという経験を獲得したいと考えるため貴社を志望する。このように思うのは、高校部活やアルバイトといった集団の中でアグレッシブに人を巻き込んで目標を達成することに成長と楽しさを感じたからである。社会人では産業をまたぐような社会的課題やビジネスに自身が商材になる覚悟で挑みたい。変化が多く先の見えない時代を迎える中、重要なのは信頼関係だと考える。ステークホルダー、社内人材との信頼関係を重要視する貴社で一層の人的魅力向上に励むとともに、スピード感ある事業展開を可能にしたい。

集団において頼りになる存在という評価を受けた。焼肉アルバイトの店長から受けたもので、営業における司令塔の役割をこなす際に後輩の育成に注力した仕事の割り振りや周りを鼓舞するような発声をしていたこと、後輩の相談に親身に向き合ってきたことが評価されたと考えている。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2024年03月中旬
適性検査・テストの種類: GAB
適性検査・テストの形式: オンライン

検索結果に戻る

本選考体験記に戻る

サイトからのご注意

ここに掲載しているデータは、「こうすれば必ずうまくいく」という類のものではありません。採用過程は人によって異なりますし、方針の変更や採用担当者が変わることで前年と大幅に変更される場合もありえます。
また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
掲載された内容の真偽、評価の信頼性について当サイトは保証しかねます。あくまでも「一つの結果」として参考程度にとどめてください。

本選考体験を投稿する