2025年卒豊田通商の総合職の選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2024/06/29公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

文系

性別非公開

学校名

：

非公開

職種

：

総合職

年

2023

2024

2025

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志望動機

幅広い業界と関わり、様々な経験を経て成長することが出来ると思い、御社を志望している。御社は幅広い業界と関われる事業フィールドの広さがあり、チャレンジポスト制度などもあって部門間移動が活発であり、様々な経験を自ら取りに行ける環境だと感じている。実際、OB訪問した社員様もその制度を使って移動をしていた。そうして様々な経験をして、自分が価値提供できる範囲を広げていきたい。
また、社員様の魅力。面接のときにも私を知ろうとしてくださっていたし、OB訪問でもすごく親身になってくださった。

エントリーシート

提出時期: 2023年11月下旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: あなたがこれまでで一番モチベーションがあがった場面はどのような時でしたか。また、なぜその場面でモチベーションがあがったのかを経験者と共に教えてください。

あなたがいままで経験した最大の困難はどのようなものでしたか。またその困難に対し、どのような行動をとりましたか。
ESの質問の回答: 私が、モチベーションが上がった場面は、「自分の成長が実感できるとき」でした。
その最たるものとして、TOEICで満点を取得した際の経験を取り上げます。自分の英語力をビジネスレベルに高めるため、私はTOEICで900点以上を取るという目標を立て、勉強に励みました。
演習を重ねるたびに、読むスピードや理解度等、英語力の向上が点数に現れ、自分の成長を実感できました。
この「成長の実感」にモチベーションを感じ、努力し続けた結果、最終的に990点の満点を取得することが出来ました。

最大の困難は、所屋する大学祭実行委員が、他参加回体から悪印象を持たれていたことです。
私たち委員会は、ルールに則り厳しい判断を下す場合もあり、回体から「冷たい・寄り添ってもらえない」と思われていました。この悪印象が、団体とのコミュニケーション・協力体制に支障をきたしていると感じた私は、それをすべく、
①回体向け説明会にて全回体に話しかけ、疑問や懸念を聞き出す
②問い合わせメールに、必ず当日中に返信
③提出書類を、団体視点で書きやすいフォーマットに改定等、回体に寄り添った施策を行いました。
結果、悪印象が全て覆りはしませんでしたが、一部図体から好的な声を頂き、多少の成果を生むことができました。

一次選考

選考時期: 2023年12月上旬
選考形式: グループディスカッション
実施形式: オンライン
学生の人数: 6人以上
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 中堅の人事社員
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 抽象型のGDでした
注意した点・感想: 立ち回りを意識した。
ファシリテ―タ―をやりつつ、ワンマンチームにならないように、メンバーに話を振って進めた。抽象的なお題だったため、定義の確認を重点的に行い、議論がずれたときは恐れず初めに戻って定義の決め直しを行った。FBで、「全体を俯瞰した発言が良い」と頂けたため、評価点の一つだったのかもしれない。
選考の所要時間: 31~45分

二次選考

選考時期: 2023年12月中旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 古株の人事社員
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
注意した点・感想: かなり年次の高い人事社員だった（インターンにはいらっしゃらなかった。）アイスブレイクから穏やかに進めてくださり、かなり話しやすかった。内容はガクチカのみで、サークルとアルバイトの２つのエピソードを聞かれた。こちらの話にかなり興味をもってくださり、その分深堀りも鋭いものが多かった。当たり前だが、論理的に端的に答えることが重要であろう。
選考の所要時間: 31~45分

三次選考

選考時期: 2024年03月中旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 対面
面接官の人数: 2人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 人事１人、本部部長１人
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
志望動機
逆質問
価値観を問う質問、突飛な質問
注意した点・感想: 現場の部長、人事の双方から、かなり突飛な質問が飛んできた。志望度を計ったり、人間性を見るような質問ではないものもあったため、即興で回答が出来るか、という瞬発力を見ていると感じた。
例として、「１月に入ってから新たに挑戦したことを３つ教えてください」と問われた。
逆質問では、かなり丁寧にお答えくださり、面接官の人柄がかなり伝わった。
選考の所要時間: 31~45分

四次選考

選考時期: 2024年04月上旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 対面
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 人事の最高責任者
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 就活を通して学んだこと、自分を一言で表すと
注意した点・感想: 学生３名、面接官１名の集団面接だった。
雰囲気はかなりゆるく、学生同士で質問させるような場面もあった。内容は、「就活を通して学んだこと」と、ESで書いた「自分を一言で表すと」について、その説明を話した。面接官が何かメモを取っている様子はなく、落とそうとしているようには見えなかった。（同じ時間にいた他２名の学生は共に内定していた）
選考の所要時間: 46~60分

内定・内々定

内定連絡を受けた日: 2024年04月上旬
入社する確率: 0~20% ほぼ行く予定がない
内定承諾・辞退: 辞退
内定承諾・辞退理由: 入社後に自分がする仕事のイメージが出来なかったから。
他企業からも内定はありましたか: あった
他内定企業を教えてください: -
後輩へのアドバイス: OB訪問をしておいた方が良い。
豊田通商の中にはいくつかの本部（モビリティ本部、サーキュラーエコノミー本部、アフリカ本部など）があり、面接時にキャリアプランを聞かれる段階で「どこの本部に興味があるか」「その理由はなぜか」を問われる。本部ごとに事業内容も人の雰囲気も違う（社員さん曰く「別企業のよう」）ので、そこを掴むためにもOB訪問を重ねたい。

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