2025年卒丸紅のオープン採用の選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2024/09/11公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

理系

性別非公開

学校名

：

非公開

職種

：

オープン採用

年

2024

2025

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志望動機

「①チームで」、「②ビジネスで」「③途上国に貢献できる」仕事がしたいと考え、貴社を志望する。③平和構築論のゼミナールから国際協力に興味を持ち、国際開発農学専修に進学した。②その後JICAのインターンシップを通じて、支援や融資という形ではなく、継続的に現地が発展し続ける仕組みづくりが必要だと感じ、現地で新しいビジネスを創って途上国に貢献したいという志を持った。①また、大学2年生の時の地方創生プロジェクトと短期留学の経験から、多様な志向性を持つメンバーと関わること、困難な課題にチームで取り組んで成果を出すことにやりがいを感じた。これらの経験と「一度始めたらとにかく行動する」「何事も前向きに捉える」私の強みを最大限に活かし、チームの推進力として貢献したい。特に貴社は食料部門に強みを持っている。そのため研究内容でもあり興味がある昆虫食の分野で新たなビジネスを創出し、世界の生活の質の底上げに挑戦したい。
途上国の仕組みづくりをチームでできる仕事で一度始めたらとにかく行動する、何事も前向きに捉える[f]ことで貢献出来ると考え、貴社を志望する。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: 会社のホームページを中心に、会社に関する書籍も読んでいた。One careerも使用していた。
セミナー・説明会の参加: 参加した
セミナー・説明会の実施形式: 対面
選考とは関係あるものでしたか？: 関係なかった
どんな服装で参加しましたか？: リクルートスーツ
OB・OG訪問: 訪問した
OB・OG訪問の内容: オンラインでアポイントメントを取り、5名程度を訪問させていただいた。年次や性別が色々な社員の方からお話を伺うことで1つの会社にも色々な人がいること、それぞれの社員の方がそれぞれの熱意を持って働かれていることを知った。
リクルーター面談: 面談した
リクルーター面談の内容: 選考状況や近況報告を中心にざっくばらんに話していた。

エントリーシート

提出時期: 2024年01月上旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: 学生時代に力を入れたこと
ESの質問の回答: 大学2年生の1年間、石川県能登町での地方創生プログラムに学生5人で挑戦した。当時能登町には「関係人口創出」という課題があった。我々は課題を「認知拡大」「リピーター獲
得」の2つに分解し、それぞれに対して「SNS運用」と「観光ガイド」の2つの施策を考案・実装した。私はチーム内最年少でありながら積極的に発言提案をし、賛同が得られたアイデアを即実行するプレイヤー[a]としてチームに貢献した。特にSNSは最初反対の声も上がっていたが粘り強く議論をして賛同を得、リーダーとして0からフォロワー1000人獲得を目指し、アカウントの作成からデザイン、投稿、分析に初挑戦した。[b]結果、SNSで1500フォロワーを獲得し、我々が作成した観光ガイドは2ヶ月で200部がなくなった。地元メディア2社の取材も受け、町役場の方にも評価され、最終報告の結果全国20箇所以上のプログラムの中で最も評価された。
ESで聞かれた質問: 志望動機
ESの質問の回答: 「①チームで」、「②ビジネスで」「③途上国に貢献できる」仕事がしたいと考え、貴社を志望する。③平和構築論のゼミナールから国際協力に興味を持ち、国際開発農学専修に進学した。②その後JICAのインターンシップを通じて、支援や融資という形ではなく、継続的に現地が発展し続ける仕組みづくりが必要だと感じ、現地で新しいビジネスを創って途上国に貢献したいという志を持った。①また、大学2年生の時の地方創生プロジェクトと短期留学の経験から、多様な志向性を持つメンバーと関わること、困難な課題にチームで取り組んで成果を出すことにやりがいを感じた。これらの経験と「一度始めたらとにかく行動する」「何事も前向きに捉える」私の強みを最大限に活かし、チームの推進力として貢献したい。特に貴社は食料部門に強みを持っている。そのため研究内容でもあり興味がある昆虫食の分野で新たなビジネスを創出し、世界の生活の質の底上げに挑戦したい。
途上国の仕組みづくりをチームでできる仕事で一度始めたらとにかく行動する、何事も前向きに捉える[f]ことで貢献出来ると考え、貴社を志望する。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2024年01月上旬
適性検査・テストの種類: 玉手箱
適性検査・テストの形式: オンライン

一次選考

選考時期: 2024年01月下旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 1人、中堅の男性社員、船舶部門
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
チームで協力した出来事
入社後にしたいこと/キャリアプラン
注意した点・感想: 他の学生はあまり見かけなかったが、自分の経験やそこから考えたことを正直に真摯に伝えたことが評価に繋がったと思う
選考の所要時間: 31~45分

二次選考

選考時期: 2024年03月中旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 対面
面接官の人数: 2人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 中堅の男性社員
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 自己PR
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
チームで協力した出来事
なぜ今の大学、学部を選んだか
就活の軸/志望業界とその理由
入社後にしたいこと/キャリアプラン
注意した点・感想: 面接というよりは会社でできる仕事と私がしたい仕事のイメージがマッチしているか確かめているような雰囲気。質問に応え続けるというよりは対話という感じだった。面接官の方は快活でしっかりとした方という印象を受けた。
選考の所要時間: 31~45分

三次選考

選考時期: 2024年03月中旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 対面
面接官の人数: 3人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 3人とも役員クラスの男性社員
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 人生の中で大きな挫折経験。どう乗り越えたか
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
チームで協力した出来事
なぜ今の大学、学部を選んだか
授業やゼミ、卒論について
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
入社後にしたいこと/キャリアプラン
今までの人生について
注意した点・感想: ハキハキと3人全員に伝わるよう話したこと、思っていることを正直に伝えたこと。
荘厳な雰囲気はあったが、穏やかにお話しいただいた。私の回答に対して厳しいコメントなどはなく、受け入れてくださる感じだった
選考の所要時間: 31~45分

内定・内々定

内定連絡を受けた日: 2024年03月中旬
入社する確率: 60~80% まだ迷っている
内定承諾・辞退: 承諾
内定承諾・辞退理由: ここが第一志望群で初めての内々定だったから
他企業からも内定はありましたか: なかった
後輩へのアドバイス: 今、どの業界も多様な人材を求めている傾向にあると思います。ですので商社のイメージに自分を近づける必要はなく、自分の今までの経験や興味関心を商社でできる仕事にどうやって繋げていけるのか考えてみるといいと思います。また、実際に社員の方にお話を聞けるOB訪問はお勧めしたいです。時期関係なく、時間に余裕があれば何人でもお話を聞いてみると楽しいと思います。もちろん準備は必要ですが、どう自分を良く見せるか考えるよりは本来の自分をどう伝えるのか考えると良いと思います。

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