2025年卒伊藤忠商事の総合職の選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2025/03/21公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

文系

性別非公開

学校名

：

非公開

職種

：

総合職

年

2024

2025

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志望動機

一次選考

二次選考

志望動機

貴社を志望する理由は、三方よしの精神のもと、現場に深く入り込みながら新たな価値を創出し、社会課題の解決に貢献できる点に魅力を感じたためである。貴社は商社の中でも「現場力」を重視し、パートナー企業とともに事業を育てるスタイルを持っている。私はこの姿勢に共感し、自らも主体的に動き、課題を解決するビジネスを生み出したいと考える。また、私は体育会の副将としてチーム改革を主導し、課題解決力と粘り強さを培った。この経験を活かし、貴社の多様な事業領域で価値を提供し、グローバルな舞台で挑戦し続けたいと考える。

エントリーシート

提出時期: 2024年03月下旬
提出方法: ナビサイト
ESで聞かれた質問: あなたの人生で、チームで取り組み、成果を上げた経験について教えてください。
ESの質問の回答: 私は体育会〇〇部の副将として、チームの競争力向上に取り組み、過去最高成績を達成した経験がある。当初、チームは個々の実力は高いものの、練習に対する意識の差が課題であり、一体感が欠けていた。そこで私は、自主練習の仕組みを改革し、全員が目標を共有できる環境を整えることを提案した。具体的には、選手ごとの課題を可視化し、互いにフィードバックを行う仕組みを導入した。この取り組みにより、チーム全体の練習への意識が向上し、一体感が生まれた。その結果、公式戦で過去最高の成績を達成。チームの力を最大限に引き出すためには、個々の意識を統一し、協力しながら課題解決に取り組むことが重要であると学んだ。この経験を活かし、今後も周囲を巻き込みながら成果を上げられる人材になりたい。

一次選考

選考時期: 2024年06月上旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 自己PR
自分の強み/弱み
周りからどんな人といわれる？
人生の中で大きな挫折経験。どう乗り越えたか
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
チームで協力した出来事
授業やゼミ、卒論について
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
入社後にしたいこと/キャリアプラン
注意した点・感想: 一次面接では、企業理解を深め、自分の強みと志望動機を一貫して論理的に伝えることを意識した。まず、「三方よし」の精神やグローバルでの多様な事業展開に共感し、自分がどのように貢献できるかを具体的に説明した。さらに、商社としての役割や業務の多様性に対する理解を示し、自分の経験がどのように活かせるかを明確に伝えることに努めた。また、商社の選考では主体性と挑戦的な姿勢が重要だと思ったため、過去の経験を通じて問題解決に向けて積極的に行動したエピソードを交えてアピールした。全体的に、自分の強みや志望動機が伊藤忠商事の文化や事業にフィットすることを意識して話した。
選考の所要時間: 16~30分

二次選考

選考時期: 2024年06月上旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 対面
面接官の人数: 2人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 自己PR
自分の強み/弱み
周りからどんな人といわれる？
人生の中で大きな挫折経験。どう乗り越えたか
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
チームで協力した出来事
なぜ今の大学、学部を選んだか
授業やゼミ、卒論について
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想: 対面での二次面接で意識したことは、面接官二人それぞれに配慮しながら、バランスよくコミュニケーションを取ることと、志望動機や自分の強みを深掘りして具体的に説明することである。まず、二人の面接官がそれぞれ異なる視点から質問を投げかけてくるため、一方の面接官に答えた後、もう一方にも目を向け、相手が納得するまで説明を補足するように心がけた。また、面接官が求める情報を瞬時に察知し、的確に答えることで、無駄な説明を避け、効率よく話を進めた。さらに、伊藤忠商事のグローバル展開や多様な事業領域に対する理解を示し、どのように自分のスキルが活かせるかを明確に伝えることを意識した。面接官が共感しやすいように、具体的なエピソードを交えて自己PRを行うことも重要だと感じた。
選考の所要時間: 1時間以上

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