セブン銀行の秋冬インターン体験記(総合職)_No.20174

セブン銀行のソリューションを活用した新規事業の立案

最初に簡単な企業と事業についての座学を受けた。次に新規事業立案型グループワークに取り組んだ。与えられたターゲット層に対してセブン銀行のソリューションを活用した新規事業を立案する内容だった。2回ほど年次の高い社員に進捗を確認してもらう時間があり、最後はプレゼンと投票による優勝班の決定を行った。最後に現場社員との座談会に参加し終了。

我々一般消費者の知名度が低いセブン銀行の社会貢献性の高いソリューションについて理解することができたため。想像以上に社会に与える影響が大きかったことから志望度は向上した。

グループワークにおいて、積極的に発言しアイデアをどんどん出す学生がチームにいたためだ。その他の学生もコミュニケーション能力や論理的思考力に優れているように感じた。

人事部社員や現場社員の皆さまは穏やかで優しそうな方が非常に多く、働きやすそうな社風であると感じた。

企業・事業説明パートにおいて、一般消費者が触れる機会がないソリューションやサービスの内容を具体例を交えてご説明くださったため、理解度が向上した。

グループワークの時間が短く、ヒアリングなどもなく学生同士で力を合わせて行う形式であったため、目覚ましい成長はなかった。

企業・事業説明、グループワーク、現場社員座談会と様々なプログラムが実施されたため。

セブン銀行の社会貢献性の高さについて学ぶことができた。ただATMを接ししてファイナンスサービスを提供しているだけでなく、幅広い年代の全国に消費者に様々な価値を提供することで貢献を果たしているということを学ぶことができた。

選考に関しては、エントリーシートのみかつ設問も基礎的なものであるため企業研究や自己分析といった就職活動の基礎的な部分をしっかり行うことで選考通過可能であると感じた。インターンシップの内容に関しては、セブン銀行の既存ソリューションを活用したグループワークに取り組むため、セブン銀行のソリューションについてホームページを閲覧してくまなく調べることでよりよいグループワークにできると感じた。