- 2025年8月上旬
- オンライン
- 1日間
ES
| 提出締切時期 | 2025年6月下旬 |
|---|
理論と実務を橋渡しする経験を得るため、NTTコムウェアのワークショップに応募した。大学で培った論理的思考を実際のシステム設計・運用に応用する機会を求め、要件定義から運用までの流れを現場で学びたい。特にプロジェクトでの役割把握やタスク分割、進捗管理とリスク対応といった実務的スキルを身に付けることを目標とする。◯◯部の副部長として継続的改善やチーム調整を経験し、飲食店や塾講師のアルバイトでは利用者視点の丁寧な対応を心掛けてきた。アジャイル開発ワークショップでは協調的に課題に取り組み、仮説検証サイクルを回す実践力と社員からのフィードバックを受けた改善術を習得したい。将来的には社会インフラに貢献する開発に携わり、研究で得た数理的視点を実務で活かすための具体的知見を得ることを目指す。事前に基礎を学び、実践と改善を繰り返す計画で臨む。
真面目・計画的・誠実を示すため、事前準備や検証、改善の小さなサイクルを述べる。読みやすさを優先し簡潔にまとめた。また、評価可能な行動に焦点を当て、数値や大げさな表現は避けた。