NTTドコモソリューションズの秋冬インターン体験記(SE)_No.8171

アプリのようなものを用いてアジャイル開発を体験する

チームに分かれて、自社アプリのようなものを用いて、アジャイル開発の体験を行う。優先順位を立てて、システム完成のために必要な工程をこなしていく。起こすアクションによって出てくる情報が変わってくる。上手く優先順位を立てることができたチームが総合得点が高くなるという競争形式で行われた。その後に座談会もあった。

その後一部の人は特別インターンに呼ばれる

ほかのSIerと比べても技術力の強さを感じたため。

一部が特別インターンに呼ばれる。オープンチャットなどを見る限り、全員に来ている訳では無さそうだった。その後、リクルーター面談の案内が来た。

穏やかで優しいながらも、チームで高い成果を出そうとしていたため。

実際のアジャイル開発について学ぶことが出来た。システムを作る上で優先順位を立てることの大切さ、全ての要素を盛り込む必要は必ずしもないということを学んだ。また、上流から下流まで安定した技術力があることを学んだ。

私は夏の選考で落とされてしまったが、冬インターンのES提出が免除になったため、夏から出しておいて損は無い。特別インターンに呼ばれるために、チーム対抗の方で良い成績を残すか、その後のアンケートにしっかり答えることが重要だと思う。