NTTドコモソリューションズの秋冬インターン体験記(SE)_No.18266

NTTドコモGとしてのシステム開発

PMという立場で、システムにどのような機能を持たせるか、その優先順位はどうするかといったことを決められた工数の中で最適化させるようなワークであった。また、開発と基盤という2つのフェーズがあり、それぞれのフェーズで上記の内容をを行った。

優秀者への特別イベントの案内

イベントの内容としても独自性があり、働くイメージをもってもらうために開催していると感じたため。

メンバーの属性は不明だったが、それぞれが意見を出し合いながらワークを進められたため。

質問に対してほとんどNGなく答えてくださった。

ドコモグループの他企業とのかかわりあい方について理解できた。

優先順位をつけて進めていくうえでの考え方

長くない時間だったが、グループワークや社員への質問など、NTTコムウェアへの理解が深まり密度の濃い時間だったと感じた。

ドコモグループとしてコムウェアがドコモやコミュニケーションズとどのようにかかわってシステム開発を行っていくのかというイメージをつけることができた。さらには、優先順位をつけるうえでの考え方を身に付けることができた。

優秀者には早期選考につながるイベントへの招待があるため、気を抜かず積極的に参加することが大切だと思います。また、最終的には順位も出るので、そこも踏まえてしっかりワークに取り組むことが大切だと思います。