東京海上日動火災保険の春インターン体験記(総合職)_No.979

東京海上日動火災保険が若者に向けて新しくサービスを始めるとしたら。

座学や打ち合わせ同行、新規事業立案グループワークなど

優秀な学生は、早期選考ルートに乗り、6/1に内定が出た。

メンターの社員の方の優秀さや、損害保険のビジネスモデルの面白さを知ることができたため。

面談。

学歴、話し合いのレベルや行動力など

ビル丸ごと東京海上日動火災保険株式会社所有で、設備などをも整っていた。雰囲気はかっちり。
社員の方も話しかけてくださったり、行き詰ったところでアドバイスを下さったりするなど非常に優秀で優しい方が多かったと感じる。

東京海上日動火災保険株式会社の思いやこだわり、なぜ東京海上日動火災保険株式会社がかかわるのかというところを突き詰めて考えていく姿勢を知ることができた。また、損害保険ビジネスがいかに社会を支えているかをビジネスの内側から見ることができた。

インターンで優秀と認められれば、OB訪問や選考優遇してもらえるので挑戦してみる価値はあると思う。しかし、インターンで落ちてしまうと本選考では通してもらえないといううわさがあるのでしっかりと準備していく必要があると思う。