東京海上日動火災保険の秋冬インターン体験記(損害保険・代理店営業)_No.5082

簿記2級の勉強を頑張りました。大学2年生の夏に友達が簿記3級の資格を取ったことに感化され、負けたくない気持ちから始めました。大学入学後は勉強よりもサークルやアルバイトを優先していたので、勉強への集中力を維持することが難しくなっていました。そのため、隙間時間に教科書をみること、どんなに忙しくても1日2時間は勉強すること、を徹底しました。スマホを家に置いたまま、図書館やカフェに行って周りが頑張っている雰囲気に身を置くこともありました。最後の3ヵ月はアルバイトや遊びの時間を削って、1日に10時間以上勉強するようにしていました。1年ぐらいたちましたが、継続は力なりと身に染みてわかるまで、自然に勉強する習慣が私の生活の中に生まれました。この経験から僕は2つのことを得ることができました。1つ目は努力することで難しい目標も達成できること、2つ目はここぞという時の瞬発力や忍耐力です。

僕の良いところは自分の意見をしっかりと発信できることです。これは福岡競艇のアルバイトで、相手や状況に関わらずしっかりと意見を言わないといけない立場になった経験から自分自身の力になりました。
逆に改善すべきところは、熱くなると感情のままに早口になってしまうことです。そのため自分が熱くなってきた時には、その感情に点数を付けることで、一回冷静になるようにしています。

長々と文を書くのではなく、結論ファーストで分かりやすく書くこと。
また面接ではこの内容が深堀されることが予想されたため、ある程度自分の中で形を持っておくこと。

特にない。
時間内に丁寧に問題文を読み込み、回答していくのみ。

本を読む習慣をつけておけばよいかと。

3分程度の自己紹介,学生時代に頑張ったことについて,自分の長所

自分の意見をしっかりと発信することだと思います。それは、グループで話し合う機会が他のインターンと比べて圧倒的に多かったからです。またその意見を全体の前で発表することもいとわないぐらいの度胸や気合があれば尚良いと思います。

自分の過去の出来事をしっかりと把握することです。具体的に、中・高の部活であったり、アルバイトや交友関係など自分の出来事をしっかりと振り返っておけば、面接で予期していない質問にも対応できます。

あまり目線をそらさないことです。カンペがあるのかな？と思われないためにもしっかりとパソコンであればカメラを、対面であれば面接官の目を見て話してください。
あとは笑顔を入れることです。この2つさえ完璧にすればたいていの面接はうまく話せます。